Premiere Proがフリーズ・クラッシュしやすいタイミング10選★
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🚨【Premiere Proがフリーズ・クラッシュしやすいタイミング10選】🚨
1️⃣ ワークスペースを変更した時
→ UIを一気に再描画するためフリーズしやすい場合があります。
2️⃣ ダイナミックリンクでAfter Effectsコンポジションに置き換える時
→ AEが起動し、メモリ使用量が一気に増える。
3️⃣ 6カメ以上のマルチカメラ編集を始める時
→ 特にH.264やHEVC素材だと処理が追いつかずフリーズしやすい。
4️⃣ めちゃめちゃ大きい写真素材を読み込んだ時
→ Premiereは超高解像度の静止画が苦手。特にPNGは危険?私の推奨は5000ピクセル以下のJPEG。
5️⃣ 連番CGを読み込んだ時
→ 1枚ずつ読み込みに負荷がかかるため、PROXY推奨。
6️⃣ タイムライン全体をずらしたりコピペする時
→ 長尺だと本当に多い!
7️⃣ 複雑なモーショングラフィックステンプレートを読み込んだ時
→ 裏でAEが動いているものが多い。MOGRTファイルに不要なレイヤーやエフェクトが含まれている場合もある。
8️⃣ SSDやUSBフラッシュメモリを脱着した時
→ 素材のリンク切れやキャッシュの読み直しが発生?
9️⃣ レンダリング中(特に終わりごろ)
→ 長時間の処理でメモリリークがたまる?
🔟 最後の書き出し中(特に終わりごろ)
→ GPUやCPUがフル稼働。最後のところでいつまで経っても終わらない!
💡あくまで私の経験上です。
これらの作業の前にはできるだけ手動でプロジェクトをセーブしましょう!
📌私は Ctrl+S(Mac: ⌘+S)は癖になっています。
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