映像でよく使われる欧文フォントまとめ

 🎬【映像でよく使われる欧文フォントまとめ】🔤 映像制作やテロップ作りに欠かせない、定番の欧文フォントを紹介します✨ 迷ったらここから選べば間違いなし! Premiereのお気に入りに登録しておきましょう! 🔹Helvetica(ヘルベチカ) 👉 王道。クリーンで読みやすく、ニュースやドキュメンタリーにも◎ ※Adobeフォントでは「Helvetica Neue」や「Helvetica LT」など、微妙な違いがある場合がありますが、基本的には同じフォントファミリーです。主にカーニングや文字間隔の調整がなされたバージョンです。 🔹Futura(フーツラ) 👉 スタイリッシュ&モダン。タイトルやCMにも人気。 ※Adobeフォントでは「Futura PT」といったバージョンもありますが、基本的には同じFuturaのデザインです。主にデジタル環境に最適化されたバージョンです。 🔹Gotham(ゴッサム) 👉 力強く洗練された印象。映画の予告編やポスターでも定番。 🔹Arial(エリアル) 👉 ヘルベチカの代替として広く使用。手軽に使いたいならこれ。 🔹Franklin Gothic(フランクリンゴシック) 👉 骨太なデザインでドキュメンタリーや報道系にぴったり。 🔹Impact(インパクト) 👉 太字で強調に最適!ただし使いすぎると野暮ったくなるので注意⚡ 🔹Times New Roman(タイムズ・ニュー・ローマン) 👉 クラシックで落ち着いた雰囲気に。ナレーション字幕にも◎ 🔹Brush Script(ブラッシュ・スクリプト) 👉 筆記体フォントで、手書き風のカジュアルで親しみやすい印象。少しレトロな感じがあり、ラベルやサイン、カジュアルなタイトルにぴったり。映画のエンドクレジットやCMにも使えます✨




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