🎙コンデンサーマイクとダイナミックマイク、使い分けていますか?
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【🎙コンデンサーマイクとダイナミックマイク、使い分けていますか?】
映像制作で重要な音声収録ですが、意外とコンデンサーマイクとダイナミックマイクの違いを知らない方も多いので、まとめて共有します👇
🔹コンデンサーマイク
🔴内部にコンデンサーを備え、音を信号に変換するマイク
🔸高感度で繊細な音を拾えるが、電源が必要⚡
🔸湿気や衝撃に弱い面も
🔸よく使われるシーン
🎤ラベリアマイク(ピンマイク)
🎯ガンマイク(ショットガンマイク)
🎧MA室でのナレーション収録
🔹ダイナミックマイク
🔵電磁誘導方式で音を拾う(スピーカーの逆の仕組み)
🔹電源不要🔋で、充電忘れの心配なし
🔹感度は低めだが、指向性が高く周囲の音を拾いにくい
🔹ハウリングが起こりにくいので、ライブやイベントに安心
🔹よく使われるシーン
🎤歌番組やライブでのボーカル
🗣司会者のハンドマイク
📝トークイベントや講演会の卓上マイク
💡ポイント
コンデンサーマイクは「繊細で室内向け」、ダイナミックマイクは「頑丈でライブ・イベント向け。ハウリングも起こりにくい」
✅ちなみに漫才で有名なC-38B(サンパチ)はコンデンサーマイクです。
※画像はAI生成したものでサンパチではありません。
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