インタビューの撮影で照明が2つ。どうセッティングする!?

 【🎥 インタビューの撮影で照明が2つ。どうセッティングする!?】


人物の撮影は、キーライト・フィルライト・バックライトの「三点照明」が基本ですが、現場によっては照明が2灯しかないことも多いですよね。

ここでは、実際の撮影でよくやられている現実的な組み方を紹介します。


1️⃣ 環境光をキーライトに

💡 天井の蛍光灯や、窓から入る太陽光をキーライトとして利用します。

顔に光がきれいに当たる位置に、演者の立ち位置・椅子の向きを調整しましょう。

☁ 雲が出たり引いたりすると明るさが変わるので、その日は太陽光に頼りすぎないなど、露出の変動に要注意です。


2️⃣ 照明を壁に当ててフィルライトに

🧱 反対側の壁に照明を当てて、壁からの反射光で演者の顔の影を薄くします。

完全に影を消してしまうとのっぺりするので、「うっすら影が残る」くらいを目安にすると立体感が残って◎。


3️⃣ 後ろからバックライト

🔦 カメラに映り込まない位置から、やや後ろ・斜め方向でバックライトを当て、輪郭や髪のツヤが出るようにします。

少し強めに当てると効果が分かりやすいですが、頬やおでこがテカらないよう、角度と強さは画面を見ながら微調整を。


⚠️もちろん、撮影場所や環境によってはこの限りではありません。

また、1灯だけの場合でも、環境光で顔がそこそこ見えているなら、その1灯をあえてバックライトとして使ったほうが、背景から分離してきれいに見えるケースもあります。


ぜひ現場で試してみてください🎬




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