Premiere Proでナレーションを聞きやすくする裏ワザ
【🎧 Premiere Proでナレーションを聞きやすくする裏ワザ】
BGMがナレーションとぶつかって聞きづらい…
よくやりがちなのが、BGMのボリュームごと下げる方法。
でもそれだと、せっかくの音楽が聞こえにくくなり、残念な仕上がりに。
そんな時は パラメトリックイコライザーで “BGMの必要な帯域だけ” 下げる のが効果的です💡
🔊 以前のざっくり版
🔹男性 → 500Hz を -10dB
🔹女性 → 1kHz を -10dB
今回はさらに 声質ごとに追い込む方法 です👇
✨ やり方
1⃣ ナレーションの帯域を“見て”把握する
🔸ナレーションのトラックに パラメトリックイコライザー を適用
🔸ソロ再生してスペクトラムを観察
→ 声が強く出ている帯域(山)が見えます 👀
🗣 例:声が低めの女性
🔸200Hz が山(声の芯)
🔸800Hz がよく動く(子音=聞き取りやすさ)
2⃣ BGM側のパラメトリックイコライザーで“同じ帯域”を下げるだけ!
🟣 200Hz → -5dB
🟣 800Hz → -10dB
これだけで ナレーションの抜けが劇的に改善✨
📌 補足
✔ ナレーション側のEQは測定用なので触らなくてOK
✔ 最後は削除しても問題なし(帯域を知るためだけ)
✔ ミキサーさんはさらにタイミングに合わせて上げ下げしたり、様々なテクニックを駆使して聞きやすくしてくれます。
➡ クオリティが求められる作品は MA室で最終調整することをオススメ します。


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