編集データや収録素材はいつまで保存するべき?
🎬【編集データや収録素材はいつまで保存するべき?】
これは映像業界の永遠のテーマ。
今回、周りの制作会社やポスプロに聞いてみました。
🏢 制作会社
🔹 TV系の制作会社
・納品してから約1年
・TV局側でアーカイブ管理をしているため、再編集や総集編の予定がなければ、そもそも長期間残す習慣があまりないようです。
🔹 CMの制作会社
・同じクライアントから受注している間は半永久的に保管
・私が在籍していた制作会社でも倉庫を借りており、昔のフィルム素材も残っていました
・クライアントとの取引が終了した段階で処分するケースが多いようです。
🔹 VP系の制作会社
・1年程度が目安
・完パケと白完パケは残すことが多いようです。
🎞 ポスプロ
・一定期間、HDDやNASにアーカイブとして保存
・古い案件から順次削除
・別料金で、さらに長期間保管するオプションが用意されている場合もあります。
🧑💻 フリーの編集マン
・私は一定期間はデータを残します
・素材データは1年を目安に、必要性の低いものから削除
・完パケ/白完パケ/.prprojなどのプロジェクトデータのみ保管
📝 まとめ
昔はテープ収録が主流だったため、保管には膨大なスペースが必要で、廃棄にもコストがかかり非常に大変でした。
現在は保管コストが下がったとはいえ、すべてを永遠に残すのは現実的ではありません。
📌 あらかじめルールを決めて、無理のない運用をしましょう。

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