BGMは入り方が難しい
【BGMは入り方が難しい🤔】
トーク番組や対談など、“話を聞かせる番組” でBGMを流すことは多いですよね。
入れたことがある方は分かると思いますが、BGMは終わりのタイミングより「入れるタイミング」の方が圧倒的に難しいんです。
初心者あるあるなのが、しゃべり出すタイミングと同時にBGMを入れてしまうパターン。
これだと、重要なしゃべり出しとBGMの効果が互いに打ち消されてしまいます。
🎵 入れるタイミングの基本ルール
🟥 話し始めの頭にはかぶせない
MCやゲストの最初の一言は「番組の入口」。
邪魔しないよう、しゃべり始めて視聴者が話に入った頃を狙う。
🟥 質問の後の “返答の最初” にもかぶせない
対談ではリアクションや間が大事。
返答の一言目は必ずクリアに聞かせる。
🟥 説明パートに入ったタイミングで入れる
会話が落ち着き、説明・ストーリー・エピソードに入る瞬間はBGMが相性⭕️
🟥 VTR明けはスタジオの空気に合わせて入れる
笑い・しんみりなど、空気を見せた後に、その雰囲気にフィットしたBGMを
🔇 “抜くタイミング” の注意点
🟦 オチや会話が盛り上がる直前にはBGMを消す
セリフ強調になり、聞きやすくなる
🟦 話の最後の一言の前に締める
可能ならBGM側も軽いコーダーで終われると、まとまりが出る
📊 BGMを入れる割合
番組内容によって大きく変わりますが、私の肌感覚では 30~50% 程度。
街ブラ系・情報番組はもう少し多い場合も。
逆に、“ベタ敷き(常に流しっぱなし)” は逆効果。
🔸 BGMの効果が下がる
🔸 視聴者がうるさく感じる
🔸 現場音の臨場感が死ぬ
ので、必要な場所にだけ “意味を持って入れる” のが理想です。
⚠️番組の内容・構成によってはこの限りではありません。
またYouTube等では別の文法が使われるケースもあり、BGMなし・完全ベタ敷きを求められることもあります。
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