オブジェクトマスクツールは、プロの現場で使えるか?
【🎬オブジェクトマスクツールは、プロの現場で使えるか?】
Premiere 2026の新機能「オブジェクトマスクツール」は、AIを使って人物などを背景から簡単に切り抜くことができるツールです。
グリーンバックやブルーバックで撮影していなくても、マスクを作成可能です✨
これまでも After Effects のロトブラシなどで似たことはできましたが、
🔹精度が低い
🔹処理に時間がかかる
ため、実務で使うのは難しいものでした。
➡️今回この「オブジェクトマスクツール」を実際に試してみました
🔴 使い方
1⃣ タイムラインに素材を配置
2⃣ クリップを選択 → ツールの「オブジェクトマスク」で被写体をクリック
3⃣ このフレームのマスクが作成されるので、トラッカーを使って前後フレームにもマスクを適用
4⃣ 「割り当てられていないマスク」に「オブジェクトマスク01」が生成されるので、不透明度へドラッグ
5⃣ これで被写体以外が切り取られます
⚠ プロの現場での実用性
結論:CMや映画ではまず無理
🔸 髪の毛や動きのある部分の精度が低く、「お遊び」レベル
🔸 調整パラメーターが少なく、クライアントから修正が入る場合に対応しきれない
バラエティ番組やWEB広告など、精度をそこまで求めない用途では素材次第でアリかもしれません。
💡 個人的な感想
キー抜きを前提としていない素材からここまで抜けるのは驚き
今後のアップデートで精度や調整機能が強化されれば、実務で使える可能性大

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