H.264で書き出すと画と音がズレませんか?
【🎞️H.264で書き出すと画と音がズレませんか?🔊】
Premiereで長尺の映像を編集したあと、
H.264で書き出すと画と音がズレることはありませんか?🤔
実はこれ、Premiere特有の問題というより、
他の編集ソフトでも見られる、H.264の特性に起因した現象です。
🔴 主な原因
H.264での書き出しでは、
映像と音声を内部的に別々に処理した後、最終的に同期させて1つのファイルを生成しています。
その過程で、
🔸 重いエフェクト処理
🔸 48kHz と 44.1kHz の音声素材の混在
🔸 マルチスレッド処理や高圧縮によるタイミング誤差
などが重なると、わずかなズレが発生します。
このズレは書き出し中に徐々に蓄積されるため、
📉 ファイルの後半になるほど顕著になります。
特に⏱️ 2時間を超えるライブ映像では、
アンコール部分で約5フレーム前後のズレが発生することも珍しくなく、
😱 リップシンクが完全に破綻してしまうケースもあります。
🔴 回避策
私の場合、納品用データはProResで書き出すようにしています。
また、
🎥 試写用であっても一度ProResで書き出し、そこからH.264にエンコードすることで、
画と音のズレはかなり抑えられます。
✅ まとめ
長尺案件をH.264で書き出した場合は、
👀 必ず映像の後半部分で音ズレをチェックしましょう。

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