コンサートの最後に流れるダイジェスト映像の作り方
【コンサートの最後に流れるダイジェスト映像の作り方】🎬
ライブやコンサートの最後の方、主にアンコール前に流れるダイジェスト映像。
あれは、いつ編集しているかご存じですか?
もちろん「その回の公演を撮影して編集して出す」というのは時間的に間に合いません。
なので、事前に収録して編集したものになります。
🔴主な収録のタイミング
🔹ゲネ(衣装付き通し)
本番前には必ず衣装付き通しがあります。
それを撮影して、本番までに編集します。
背景に客席が映らないダイジェストは、ゲネを収録したものが多いです。
🔹前の回の公演
2デイズ以上や昼夜の2回公演の場合、1回目はゲネのダイジェストを使用。
2回目以降は、初回公演のダイジェストを使用します。
私も、昼公演が終わってから夜公演の客入れまでの約2時間で編集したことがあります。
✅ポイント
ゲネ、初回公演のいずれも、すぐに編集する必要があります。
事前にVコンを作成し、必要なカット数、衣装チェンジのタイミング、特効など、ある程度あたりを付けておきます。
収録中はスイッチャーさんの後ろに陣取り、編集で使うカットのタイムコードをメモしていくと、編集がかなり早くなります。
⚠️演者さんによっては、ゲネでしっかり歌わなかったり、ゲネ後に衣装が変わる場合もあります。
そのため、予備のカット候補も用意しておきましょう。
コンサート関連の映像の仕事をされる際は、ぜひ参考にしてください✨

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