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映像の見え方は男女で違う?

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 【🎥映像の見え方は男女で違う?】 映像業界は男性が多い理由として、 「男女で映像の見え方が違うから」という話を聞くことがあります。 よく言われるのは👇 「男性は動体に強く、女性は色に強い」という説。 確かに著名な映画監督は男性が多く、アパレル分野では女性が活躍するイメージもあります。 しかし、映像制作において性差はどこまで影響するのでしょうか? 📌 私の結論 ✅男女差よりも、個人差の方が大きい 調べた限りでは、視神経・視細胞・脳の視覚野に男女差があるという研究はありますが、その差はごくわずかだと感じています。 むしろ影響が大きいのは個人差です。 私が良いと思って編集した映像を別の男性編集マンが否定し、女性編集マンが評価してくれる、ということも普通にあります。 また、 🕰️ 1年前の自分の編集が、今見るとイマイチに感じる 🌙 昨日の夜につないだ映像が、翌朝見ると不自然に感じる こうした経験、皆さんもあるのではないでしょうか。 これは性別ではなく、年齢・経験・トレーニング・体調など、後天的・生理的要因の影響だと思います。 映像の「見え方」を決めるのは性別ではなく、 どれだけ経験し、鍛えてきたか。 編集マンやカメラマンの方は、性差にとらわれず、自分の感覚を磨いていきましょう。

カタカナにするべきテロップ 5選

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 【カタカナにするべきテロップ 5選】 バラエティ番組では、カタカナにすることで面白さや勢いが伝わる言葉があります✨ 私が最近よく使っているものを5つ紹介します。 ※あくまでバラエティ向けの表記です📺 ビジネス番組や情報番組では、漢字・ひらがな表記を使い分けましょう。 📦 テロップデザインも公開中✨ 🔗 https://booth.pm/ja/items/6986255

SEのボリュームを下げても全然小さくならない問題

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 🎧【SEのボリュームを下げても全然小さくならない問題】 PremiereでSEやBGMの音量調整をしていて、「ちょっとうるさいな🤔」と思ってボリュームを下げますよね。 ただ、-6dBや-12dBまで下げても、なぜかあまり小さくなった気がしない… そんな経験はありませんか? これ、実はSEのボリュームの問題ではなく、💻 PC側の設定が原因の場合があります。 一度、OSの設定を確認してみてください。 ⚙ 確認すべき設定(Windowsの場合) システム > サウンド > プロパティ > 詳細設定 「オーディオの強化」が有効になっていませんか? この設定は、音を聞きやすくするために 🔊 小さい音を持ち上げたり 🎶 低音を強調したり する機能です。 そのため、PremiereでSEの音量を下げても、OS側で実質的なノーマライズがかかり、結果として「全然小さくならない😵」状態になります。 🎬 Premiereなどで音量バランスを調整する場合は、この設定はオフにしておくのがおすすめです。 ⚠ 注意 オフにすると、音が少しチープに聞こえる場合があります。 ただこれが通常のフラットの状態で、むしろ今まで聞いていたのが「マシマシ」に盛った状態だったんです。 🍿 映画や音楽を楽しむ用途であればオンでも問題ありませんが、✂ 編集作業で音を整える場合は、オフの状態で確認するのが基本です。 ➕ 補足 その下にある「立体音響」も、同じ理由でオフにしておきましょう。

Fix! Text position shifts when stacking Drop Shadow ⚠️

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 [Fix! Text position shifts when stacking Drop Shadow ⚠️] When adding a glow effect to text using Essential Graphics in Premiere, setting the Drop Shadow distance to 0 is a common and effective technique ✨ It’s especially useful because you can apply it at once to multiple text layers with different colors or fonts. However, a single Drop Shadow often isn’t strong enough, so many of us stack it two or three times to enhance the glow. ⚠️ Here’s the problem When you stack Drop Shadow effects, the text position mysteriously shifts toward the bottom-right. And the more you stack, the worse the offset becomes… This bug has been known for years, so editors have traditionally avoided it by using Radial Shadow instead of Drop Shadow. But with the Premiere 2026 update, the Radial Shadow effect was completely removed. Now we’re forced to rely on Drop Shadow again — and the bug is still there 😢 After a lot of trial and error, I’ve found a workaround that avoids this issue with a very high su...

対処法!ドロップシャドウを重ね掛けするとテロップの位置がズレる問題⚠️

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 【対処法!ドロップシャドウを重ね掛けするとテロップの位置がズレる問題⚠️】 Premiereのエッセンシャルグラフィックスで、テロップに光彩を付けて「光っているように」見せる場合、 ドロップシャドウの距離を0にして適用するのは定番の方法ですよね✨ 色やフォントが異なる複数のテロップにも一括で適用できるので、とても便利な手法です。 ただし、ドロップシャドウ1つだけでは光彩が弱いため、2重・3重に重ね掛けすることが多いと思います。 ここで問題が発生します⚠️ ドロップシャドウを重ね掛けすると、テロップの位置がなぜか右下にズレていくんです。 しかも、重ねるほどズレが大きくなります…。 このバグは昔から知られており、私たちエディターは回避策として ドロップシャドウの代わりに「放射状シャドウ」を使ってきました。 しかし、Premiere 2026 へのアップデートにより、放射状シャドウエフェクトは完全に削除され、使用不可に…。 結果、ドロップシャドウを使わざるを得ない状況ですが、バグはそのまま残っています😢 そこで今回、私が試行錯誤した結果、 高確率でこのバグを回避できる方法を見つけました🔍 同様の悩みは海外のPremiereフォーラムでも見かけるため、英語でも発信予定です🌍 ぜひ拡散してください! そしてAdobeさん… もしこの投稿をご覧になっていたら、ぜひバグフィックスをお願いします🙏 ✅回避方法  エッセンシャルグラフィックスのパネルで、一番上のレイヤーに以下のいずれかを配置します。 🔸空のテキスト 🔸不透明度0%のグラフィックス 👉 これだけで、ズレた位置が元に戻ります! また、ドロップシャドウ以外のエフェクトも併用していてまれにズレが戻らない場合は、 🔹テキストをグループ化 これでズレが解消されます✨ 理由は不明ですが、今のところ100%回避できています。 ぜひ試してみてください! もし、「この方法でも回避できない」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください🙏 引き続き検証します。

一文字だけフォントが変わる!? 原因と対処法

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 📝【一文字だけフォントが変わる!? 原因と対処法】 Premiereを使用していると、 一文字だけデフォルトフォントに置き換わってしまう現象が起こることがあります。 これを防ぐには、すべてのテロップを目視チェックする必要があり、かなり大変です。 今回は、その主な原因と対処法をシェアします。 🔍 原因 多くの場合、フォントキャッシュのエラーが原因です。 ⚠️ 起こりやすいケース 🔹Std と Pr6、P・N・M など、同名フォントを複数インストールしている 🔹フリーフォントを多用している環境 🛠 対処法 🔹同じ名前のフォントや、フリーフォントはなるべくインストールしない 🔹使っていないフォントはアンインストールする 🔹頻発する場合は、フォントキャッシュを削除する これだけでだいぶ発生率を押さえられます! 🎬 書き出し後は、必ず再生チェックを行いましょう!

iPhoneで撮影した写真をPhotoshopで開くと出るオプションはどれを選ぶべき?

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 【iPhoneで撮影した写真をPhotoshopで開くと出るオプションはどれを選ぶべき?】 どれにすればいいか迷う人だけ読んでください。 結論から言うと、ほとんどの場合は 2⃣「ドキュメントのカラーを作業用スペースに変換」 が正解です。 Display P3 → sRGB に変換され、一般的なモニター表示やWeb用途に最適な状態に。 Premiereでの編集に使用する場合も、基本はこちらでOKです。 ⚠️ 注意 Appleデバイス向けに出力する場合は、 1⃣「作業用スペースの代わりに埋め込みプロファイルを使用」 を選ぶのもアリ。 ただし、sRGB環境で見ると少しくすんで見えます。 Premiereでシーケンス設定を Display P3 や Rec.2020 にしている場合は、広い色域を維持できるので相性は良いです。 💡 補足 iPhoneで撮った写真は、そのままPremiereに読み込んでも大丈夫? 👉 答え:問題ありません。 Premiereは素材のカラースペースを自動で認識し、適切にトーンマッピングしてくれます。