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6月, 2025の投稿を表示しています

カラー調整の内容をLUTとして保存しよう!★

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🎨【カラー調整の内容をLUTとして保存しよう!】✨ PremiereのLumetriパネルでは、カラー調整した結果を LUTとして保存 できます。 💡 LUTとして保存するメリット 🔄 調整内容を簡単に再利用できる 一度作ったカラー設定を何度でも使えるので、毎回同じ調整を繰り返す手間が省けます。 🤝 他の編集者やカメラマンと共有しやすい LUTファイルを渡せば、別のスタッフも同じ“ルック”を簡単に再現可能。 🛠️ Premiere以外のソフトでも使える DaVinci ResolveやFinal Cut Proなど他の編集ソフトでも対応しているため、幅広い環境で活用できます。 🎬 撮影時に意図した“ルック”を編集でも忠実に再現可能 カメラマンが撮影時に作ったルックをそのまま編集に持ち込めるので、イメージのズレを防げます。 📺 カメラ内プレビューにも活用できる カメラのプレビュー画面でも同じLUTを使えば、撮影時点で最終イメージを確認可能。 📁 LUTの形式について LOOK形式とCUBE形式がありますが、 ✅ 汎用性が高く多くの環境で使える CUBE形式 が特におすすめです!

ノイズが気になる音声を一発でキレイに!★

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🎧【ノイズが気になる音声を一発でキレイに!】 Premiereには、会話音声を簡単に聞きやすくする エフェクトプリセット があります! ✅ やり方 1️⃣ クリップを選択 2️⃣ エッセンシャルサウンドパネルで「オーディオタイプ」が「会話」になっているか確認 ※違う場合は「オーディオタイプをクリア」で再設定 3️⃣ プリセットから 「ノイズの多い対話のクリーンアップ」 を選択 これだけで、ノイズを減らして会話がぐっと聞きやすくなります✨ 🎙️ その他おすすめプリセット ・「バランスの取れた低音ボイス」 → 男性の声向け ・「バランスの取れた高音ボイス」 → 女性の声向け 👂 「スピーチを強調」と併用 すれば、よりクリアに! ※かけすぎは不自然になるので、自然さ重視で調整しましょう👍

ヘッドルームを意識しましょう!★

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🎥【ヘッドルームを意識しましょう!】 ヘッドルーム=人物を撮影するときの頭上の余白。 このスペースの広さによって、映像の “呼吸感”や“緊張感” が変わります。 🔸 広いヘッドルーム → リラックス&落ち着いた印象 例:家族のだんらん、カップルのデートシーンなど 🔸 狭いヘッドルーム → 緊迫感&圧迫感 例:取り調べシーン、何かに隠れている場面など 📺 バラエティ番組やYouTubeでは、サイドスーパーやロゴのスペースを確保するために、やや大きめのヘッドルームを取るのがおすすめです。 ヘッドルームを意識して撮影しましょう! サイドスーパーのデザインも公開中 🔗 https://booth.pm/ja/items/6076983

黒もぐりって何?輝度の落とし穴★

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📺【黒もぐりって何?輝度の落とし穴】 先日、Lumetriパネルでの明るさ調整について解説しましたが、実は注意すべき落とし穴があります。 それが 黒もぐり です。 ⚠ 黒もぐりとは? Lumetriで 「黒レベル」を下げすぎると、黒が0IREを下回る ことがあります。 これは単なる黒潰れではなく、信号としては存在している ため、放送局ではNG扱いされ、差し戻される可能性が非常に高くなります。 ✅ 回避策 書き出し時に以下の設定を行いましょう 🔴 書き出し設定 → 「エフェクト」 → ビデオリミッター にチェック 🔴 リミットレベルは 100IRE を選択 これで映像信号が自動的に放送基準内(0〜100IRE)にクロップされます。 📌 もちろん、編集時点で黒もぐりを作らないのがベスト。 Lumetriで調整する際は 波形モニターを確認 し、0IREを下回らないように注意しましょう。 💡 補足:スーパーホワイトにも注意 日本の放送基準では 100IREを超える白(スーパーホワイト) もNGです。 家庭用カメラや素材では最大109IREで記録されていることも多いため、放送納品時には必ず ビデオリミッターをオン にして調整しましょう。 ✅ プロの編集マンなら必須の知識。 最近は局で調整してくれることもあるようですが、放送トラブルを未然に防ぐために、ぜひ押さえておきましょう!

Lumetriパネルでの正しい明るさ調整の方法★

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📸【Lumetriパネルでの正しい明るさ調整の方法】 PremiereのLumetriカラーには、明るさを調整するためのパラメーターがいくつかあります。 似ているようで役割が異なるので、それぞれの特徴を正しく理解することが大切です。 🔧 明るさ調整パラメーターの違い 🔸 露光量 → 画面全体の明るさを均一に上下します。 上げすぎると白飛びするので注意。 🔸 コントラスト → 明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くして明暗差を強調。 下げると全体的にフラットなトーンになります。 🔸 ハイライト → 明るい領域を中心に調整。暗部にはほとんど影響なし。 明るい部分のディテールを保ったまま輝度をコントロールできます。 🔸 シャドウ → 暗い部分を明るくしたり、さらに暗くしたりする調整。 白い部分には影響せず、黒潰れ回避に便利です。 🔸 白レベル → ハイライトに似ていますが、画面内の最も明るい部分(ピークホワイト)をさらに持ち上げます。 ※白飛びしやすいため、私はほとんど使いません。 🔸 黒レベル → シャドウに似ていますが、最も暗い領域(ディープブラック)をさらに引き下げます。 ※黒潰れしやすいため、黒浮きしている場合しか使いません。 💡 私の調整の流れ 白飛び・黒潰れしないように 露光量とコントラスト でざっくり調整し、ハイライトかシャドウのどちらかで仕上げることが多いです。 🎛 補足:RGBカーブを使った調整もおすすめ RGBカーブでは各トーンレンジを視覚的にコントロールできるため、繊細な調整が可能。 明るさだけでなく色味のバランスも取れるので、慣れてくると非常に強力な武器になります。

解凍時の文字化け、原因と対策★

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📦【解凍時の文字化け、原因と対策】 MacでアーカイブされたプロジェクトをWindowsで解凍すると、文字化けすることがありますよね? 実は文字コードの違いが原因です。 🛠 解決法 ✅ 文字コード対応の解凍ソフトを使う! Windowsユーザの私は CubeICE を使っています。 Macでは The Unarchiver が定番のようです。 ⚠ さらに注意 MacではOKでも、Windowsで使えない記号(例:: ? / *)が含まれると、解凍時にスペースなどに置換されます。 ➡ Premiereで素材のリンクが外れ、手動で再リンクが必要になることも…。 🎯 対策まとめ プロジェクトを共有するなら、ファイル名はできるだけ 半角英数字+アンダーバー に統一すると安心です。

テロップの改行位置は、助詞の前?後?★

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【テロップの改行位置は、助詞の前?後?】 テロップの改行位置で悩んだこと、ありませんか?🤔 例えば、こんな2つのパターン。 「ドキドキ帯ライフ」というニセ番組の打合せで 2人を会議室に呼び出す と 「ドキドキ帯ライフ」というニセ番組の打合せ で2人を会議室に呼び出す どちらが読みやすいでしょう?👀 答えは 助詞の後で改行するのが一般的 ✅ 【例外】 全国ネットのゴールデンの帯番組のオファー って言ったよね? 👉 セリフを引用するときや、テロップの色などを変えて前半を目立たせたいときは、助詞の前で改行することもあります。 コメントフォローテロップは 1行約16文字が基本 📏 読みやすい位置で改行することを心がけましょう🎬✨ テロップデザイン公開中 🔗 https://booth.pm/ja/items/4251067

カッコいいセピア映像の作り方🟤★

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🟤【カッコいいセピア映像の作り方】 先日モノクロ映像についてご紹介しましたが、今回は “セピア”編! よくある「一度モノクロにしてからカラーバランスで色を足す」方法は、少しのっぺりしがち… もっと雰囲気のあるカッコいいセピアにしたい方は、この方法👇 🎬 やり方 1️⃣ Lumetriカラーを使う 🔹彩度は30くらいまで下げる✨ 0にはしないのがコツ 🔹カラーホイールで黄色〜オレンジ寄りに調整(お好みで) 2️⃣ 「カーブ」タブで調整 🔹シャドウは少し持ち上げて黒つぶれ防止 🔹ハイライトは少し抑えて白飛び防止 3️⃣ 「ビネット」で周辺を暗くして雰囲気アップ ✨ さらに雰囲気を出したい場合 🔹ノイズエフェクトを追加してフィルム感を演出 🔹古いフィルムのCG素材をオーバーレイで重ねるのもおすすめ! 📌 セピアは“色+質感”が命 立体感のあるセピアで映像の印象がぐっとアップします!

素材のサムネールを変更しよう!★

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🎞️【素材のサムネールを変更しよう!】 プロジェクトパネルのプレビューで、サムネール画像を変更できる のをご存じですか? 🔸見せたいフレームを表示 🔸カメラアイコン📷 「ポスターフレーム」 をクリック! 内容がひと目で分かるようにしておけば、素材探しがグッと楽になります。 ぜひ活用してみてください✨

自然な“手ブレ”をあとから追加する方法🎥★

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🎥【自然な“手ブレ”をあとから追加する方法】 📌 手ブレを抑える方法はよく紹介されていますが、今回はその逆! 揺れていない映像に “自然な手ブレ” を追加する方法をご紹介します。 三脚で撮った映像、キレイすぎてちょっと味気ない… そんな時に使えるテクです! やり方👇 1⃣ 元の映像の上のトラックに、わざと手ブレさせた映像を置く 2⃣ 2つをネストして、ワープスタビライザーを適用 🔧 「モーションなし」「位置・スケール・回転」推奨 3⃣ ネストの中で、手ブレ映像を非表示に 4⃣ 元に戻ると、自然なブレ感だけが残る! 💡 ポイント ワープスタビライザーを逆に使うテクニック! ブレ具合は手ブレ映像次第で調整可能です。

間違えやすい用語、ハイパスVSバイパス⚠️★

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⚠️【間違えやすい用語、ハイパスVSバイパス】 Premiereでよく見かける 「ハイパス」と「バイパス」 実はまったく別物です! 👀 設定の文字が小さいと読み間違えがちなので注意! 🔊 ハイパス(Highpass) → オーディオエフェクト → 低音をカットし、高音だけを通すフィルター → ノイズ除去や声をクリアにしたい時に◎ 🎛 バイパス(Bypass) → オーディオエフェクトを一時的にスルー(無効化) → エフェクトの有無を比較するための機能 🚫 バイパスをハイパスと勘違いしてオンにすると… → エフェクトの効果が無効になって「あれ?」ってなります⚡

カッコいいモノクロ映像の作り方★

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🎬【カッコいいモノクロ映像の作り方】 映像を白黒にするとき、ただ彩度を下げていませんか? Premiereには、映画のようなモノクロ映像が作れるLUT がデフォルトで用意されています。 これを使うだけで、質感や深みがグッとアップします。 🏆 私のおすすめLUTはこちら👇 1⃣ Monochrome Kodak 5205 Fuji 3510 → コントラスト強めでドラマチック。映像にメリハリをつけたい時に◎ 2⃣ Monochrome Kodak 5218 Kodak 2395 → 柔らかくて滑らか。自然な肌感と優しい雰囲気に。 3⃣ SL NOIR 1965 → クラシックなノワール風。シャドウ深めでムード満点🖤 4⃣ SL NOIR NOUVELLE → モダンで洗練された印象。粒状感控えめでクリーンに仕上がる✨ それぞれ 黒の深さや階調感が異なる ので、画像を見比べてお気に入りを見つけてみてください🔍

編集業界のよくある“言い間違い”3選★

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🎙️【編集業界のよくある“言い間違い”3選】 映像編集の現場でよく聞く言い間違い。 知らずに使っていると、ちょっと素人っぽく思われるので気を付けましょう。 1️⃣ Premiere  ✅ プレミア ❌ プレミアム 初心者あるあるです。 2️⃣テロップ関連 ✅ サイドスーパー ❌ サードスーパー サイドスーパーとローワーサードが混ざってしまうパターン。ローワーサードは意味が異なるので、混同しないように。 3️⃣ After Effects  ✅ アフターエフェクツ ❌ アフターエフェクト あまりにも読み間違いが多いため、Adobeは「アフターエフェクト」でも商標登録しています。 📝 補足 ProRes(プロレズ)登場初期、「プロレス」と連呼していたプロデューサーがいましたが、周囲は誰も正せませんでした。 さすがに今は気づいていることを願います…。 サイドスーパーのデザインも公開中 🔗 https://terop.booth.pm/items/6645984

マルチカメラ編集、ファイル分かれた場合の同期方法★

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✋【マルチカメラ編集、ファイル分かれた場合の同期方法】 マルチカム編集でよくあるシチュエーション📸 「1カメは通しで撮影、2カメは途中で3ファイルに分かれた…」 🔧 同期方法はこの2通り👇 1⃣ 音声で3回同期する方法 1カメと2カメ①②③を個別に音声同期 👉 最後に1カメを基準にコピペで統合。 地味ですが確実な手段です💡 2⃣ フリーランタイムコードで一発整理 2カメがフリーランTCなら、まず2カメ①〜③をタイムコードで自動配置。 次に2カメ①と1カメを同期 👉 あとは2カメ①を基準に②③をコピペ配置。 こういう事もあるので、私は フリーランでの撮影がおすすめ です。 🎁 ちなみに… 昔は「PluralEyes」で一発同期できましたが、今は残念ながら販売終了のようです。

PSD読み込みで毎回OK連打してる人へ★

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😅【PSD読み込みで毎回OK連打してる人へ】 PremiereでPSDファイルを複数読み込むと、毎回出てくる 「レイヤーファイルの読み込み」ダイアログ…🌀 でも、レイヤーを結合して静止画として使うだけ なら👇 ✅ プロジェクトパネルではなく、シーケンスに直接ドロップ! これだけでダイアログは 一切表示されません✌️ 自動的に「レイヤーを結合」された状態 で読み込まれます📄✨ 不要な配置はDeleteキーで一掃! ちょっとした時短ですが、作業のテンポがかなり変わります💨

Premiere「イントロ/アウトロ」って何?★

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🎬【Premiere「イントロ/アウトロ」って何?】 Premiereのエフェクトパネルでキーフレームを打ったあとにクリップの尺を変更して、せっかく作ったアニメーションが崩れてしまったこと、ありませんか?😓 特に「イン」や「アウト」のアニメーションを細かく作っていると、毎回キーフレームを打ち直すのはかなり面倒ですよね。 そんなときに便利なのがこの 「イントロ」と「アウトロ」🕓 目立たない場所にあるので、知らない方も多いかもしれません。 🔍 使い方 エフェクトコントロールパネルの キーフレームタイムラインの左上・右上の角にある四角マークをドラッグして広げると、 「イントロ(INアニメ)」 「アウトロ(OUTアニメ)」 それぞれの範囲を設定できます。 ✅ この機能を使うと、指定した範囲のキーフレームはクリップの尺を変更しても固定されたままになるため、イン・アウトのアニメーションが維持されます。 文章だけだと少し分かりづらいので、画像と一緒に確認するのがおすすめです🖼️