投稿

12月, 2025の投稿を表示しています

AIで生成やレタッチした素材を使用する際の注意点

イメージ
【AIで生成やレタッチした素材を使用する際の注意点】 最近は Nano Banana をはじめ、AIで静止画や動画を作ったり、レタッチしたりするケースが増えています。 一方で「AI生成した画像は広告に使えない」とか「『イメージです』と書いておけばOK」など、いろんな意見がSNSで飛び交っています。 では実際にCMやTV番組の現場では、AIで生成もしくはレタッチした素材はどのような扱いなのでしょうか。🤔 🟠CMや雑誌広告など 🔸 商品をAIでレタッチして、実物とかけ離れて良く見せるのは、景表法に触れるおそれあり 🔸 日本広告業協会(JAAA)は2024年に「広告業におけるAIポリシー」を公表していて、やや消極的なスタンス 🔸 クライアントも企業倫理としてNGとしている場合も多く、コンペでも「生成AIは不可」と明記されていることもある 🔸 ただその一方で、商品の色や人物の肌を Flame や Photoshop できれいに加工することは、「許容されるレタッチ」として普通に行われている✨ 🔵TV番組 🔹 BPOが生成AIやフェイク映像に対して神経質 🔹 総務省も経産省と共同で「AI事業者ガイドライン」を出していて、放送局や制作会社にプレッシャーをかけている 🔹 そのため現場では、禁止とまではいかないものの「AI生成映像は使わない」空気感が強い📺 著作権や景表法などの法的リスクだけでなく、企業倫理や放送倫理を踏まえても、少なくとも現時点では CMやTVの現場で、生成AIが大っぴらに使われているのはかなりレアケースです。 ネット広告など一部の領域ではOKでも、クライアントや媒体によってはNGのことも多いので、使用に関しては十分注意しましょう。⚠️ 

カラーチェッカーのススメ

イメージ
 【カラーチェッカーのススメ 🎨】 商品撮影やタレントが出演する作品など、色が重要な映像制作ではカラーチェッカーの使用がおすすめです✨ 一瞬でカラコレが完了するので、編集時の後処理時間を大幅に短縮できます! 今回はカラーチェッカーを使ったカラコレの手順を共有します。 📌 やり方 1️⃣ 撮影時にカラーチェッカーも必ず撮影しておく 2️⃣ カラーチェッカーが写っている素材をDaVinciに読み込み、タイムラインに配置 3️⃣ カラーマッチのアイコンをクリックし、カラーチェッカーの種類やカラースペースを設定 4️⃣ タイムラインのビューワー左下のスポイトマークをクリックしてカラーチャートを選択 5️⃣ 画面に表示されるカラーチャートのガイドを、撮影したチャートに重ねるようにドラッグ 6️⃣ 「マッチ」ボタンを押せばカラコレ完了 ✅ 📌 Premiereへ持っていく方法 1️⃣ Premiereで編集する場合は、マッチさせたクリップを右クリック → 「LUTを生成」 2️⃣ 生成されたLUTをLumetriパネルで適用すれば、同じカラコレ設定を再現できます 🎬 💡 ポイント LUTは通常「33ポイント立方体」で十分 より高画質を目指す場合は「65ポイント」もあり

インタビューの撮影で照明が2つ。どうセッティングする!?

イメージ
 【🎥 インタビューの撮影で照明が2つ。どうセッティングする!?】 人物の撮影は、キーライト・フィルライト・バックライトの「三点照明」が基本ですが、現場によっては照明が2灯しかないことも多いですよね。 ここでは、実際の撮影でよくやられている現実的な組み方を紹介します。 1️⃣ 環境光をキーライトに 💡 天井の蛍光灯や、窓から入る太陽光をキーライトとして利用します。 顔に光がきれいに当たる位置に、演者の立ち位置・椅子の向きを調整しましょう。 ☁ 雲が出たり引いたりすると明るさが変わるので、その日は太陽光に頼りすぎないなど、露出の変動に要注意です。 2️⃣ 照明を壁に当ててフィルライトに 🧱 反対側の壁に照明を当てて、壁からの反射光で演者の顔の影を薄くします。 完全に影を消してしまうとのっぺりするので、「うっすら影が残る」くらいを目安にすると立体感が残って◎。 3️⃣ 後ろからバックライト 🔦 カメラに映り込まない位置から、やや後ろ・斜め方向でバックライトを当て、輪郭や髪のツヤが出るようにします。 少し強めに当てると効果が分かりやすいですが、頬やおでこがテカらないよう、角度と強さは画面を見ながら微調整を。 ⚠️ もちろん、撮影場所や環境によってはこの限りではありません。 また、1灯だけの場合でも、環境光で顔がそこそこ見えているなら、その1灯をあえてバックライトとして使ったほうが、背景から分離してきれいに見えるケースもあります。 ぜひ現場で試してみてください🎬

編集の上達方法

イメージ
 【編集の上達方法🎬】 「編集が上手くなるにはどうしたらいいですか?」と、たまにDMで聞かれるので、今回は僭越ながら、私が考える編集の上達方法をシェアします。 Premiereなど編集ソフトの使い方については、書籍がいろいろ出ているので、初心者向けと中級者向けをそれぞれ1冊ずつ、合計2冊くらい読めば十分だと思います。 本当に大事なのは、「どのように編集すればいいのか」「どう編集センスを磨いていくか」という部分です。🎯 私がやったのは、とにかく先輩の編集データを見せてもらうことでした。 ✏️ カットはどうつなぐと自然に見えるのか? ✏️ どうすれば視聴者に分かりやすく伝わるのか? といったポイントを、具体的なタイムラインを見ながら研究しました。 さらに、 🔸フェードインは何フレか? 🔸テロップの大きさは? 🔸BGMの入り方・タイミングは? など、実際のパラメーターをメモして、自分の編集に反映していきました。📝 TV番組やCMは、かなり厳しく試写でチェックされるので、視聴者にとって違和感のない編集のノウハウがぎっしり詰まっています。📺 それを自分の感覚とシンクロさせていくことで、自分も「違和感のない・見やすい編集」ができるようになると思います。 ⚠️ちなみに視聴者に「編集上手いなぁ」と思われたら負けです。編集を意識させずに内容に集中させるのが「上手い編集」です。 今でもTVはよく見ますし、特にキー局のバラエティ番組は、毎週ではありませんがほぼ全部チェックしています。 自分が担当しているジャンルの映像は、とにかくたくさん見て研究することをおすすめします。👀✨

画面にワイプで出演者の顔を入れる方法

イメージ
【🎥 画面にワイプで出演者の顔を入れる方法】 これは色々な方法がありますが、私たちオフラインエディターが一番よくやる方法をシェアします。✨ 1️⃣ タイムラインに素材を並べる 🔹 V1:背景素材 🔹 V2:ワイプで見せたい出演者の素材 🔹 V3:ワイプの形を決めるグラフィック 2️⃣ V3のワイプの形に合わせて、V2の出演者の素材の位置やサイズを調整 🎯 3️⃣ V2をネスト 👉 これをしないと、なぜかV3のワイプの位置やサイズもV2のパラメーターに引っ張られてしまいます 4️⃣ V2のネストに「トラックマット」エフェクトを適用し、 🔸 マットを「ビデオ3」に 🔸 コンポジット用マットを「アルファマット」に 5️⃣ ワイプに枠を付ける時はV2に「アルファグロー」エフェクトを適用し、 🔹 「グロー」の数値で枠の太さを調整 🔹 「開始色」で枠の色を設定 🔹 「フェードアウト」をオフにする 🎨 これでワイプは完成です。🎉 出演者の位置やサイズは、ネストしたシーケンス内で調整できます。 ぜひ使ってみてください!💡 

bluetoothのヘッドフォンやスピーカーに注意!

イメージ
 【🎧 bluetoothのヘッドフォンやスピーカーに注意!】 ケーブルが無く手軽に利用できるBluetoothのオーディオ機器は非常に便利ですが、実は注意点があります。⏱️ 微細な遅延があり、商品によっては5フレくらい遅延することもあるので、映像編集には不向きです。 タイミングを見ながらスイッチングしたり、SEを入れたりする作業では致命的なミスにつながります。❌ Bluetoothのオーディオ機器全般が悪いわけではありません。 低遅延対応のBluetooth(aptX LLなど)であれば多少改善されますが、最終確認は有線で行うことをおすすめします。🔌 私のおススメヘッドフォンです! https://amzn.to/4iorDzr 💡補足 ちなみに民生のテレビも映像・音声ともに遅延があります。📺 もし「ゲームモード」のようなオプションがあったらそれを選びましょう。⚡ 私の経験上、一番遅延が少ないモードです。✅

PremiereでTV番組やTVCMの搬入が可能か?

イメージ
 【PremiereでTV番組やTVCMの搬入が可能か?】 この手の投稿は色々な方面から叩かれるのですが、それを承知でシェアします。 結論から言いますと技術的には「可能」です🎉 🔴 放送局への搬入基準 🔹 フォーマット:MXF OP1a 🔹 コーデック:XDCAM HD 50 4:2:2 🔹 フレームレート:29.97(奇数優先) 🔹 音声:48kHz / 24bit / 8ch(PCM=非圧縮) 🔴 Premiereでの書き出し 🔹 プリセットマネージャーで「XDCAM HD 50 NTSC60i」を選ぶ 🔹 オーディオチャンネルを 2ch → 8ch に変更すればOK ✅ ⚠️ オーディオチャンネルはただ8chにするのではなく 🔸 CH1/2:フルミックス(L/R) 🔸 CH3/4:M&E(音楽+効果のみ) 🔸 残りch:空き、またはサラウンド用など、局や番組ごとに指定があります 🔴 実務では? 🔹 ラウドネスやタイムコードなど、仕様だけクリアすればOKというわけではありません 🔹 上記条件を満たしていても、搬入会社によってはEDIUSのみOKで、PremiereがNGのところもあります 🔹 おそらく過去にPremiere書き出しでトラブルがあったり、EDIUSが業界主流なので運用ルール的にNGとしている場合があるようです 今後はPremiere納入が普通になる時代が来るかもしれません。 仕様だけでも覚えておきましょう💡

KdenliveはPremiereの代わりになる?

イメージ
 【KdenliveはPremiereの代わりになる?】🎬💻 先日無料の画像編集ソフト Affinity を紹介しましたが、今回は無料の映像編集ソフト Kdenlive です。 ズバリ、Premiereの代替ソフトになりうるか、まとめました。 💡 使ってみた感想 🔹 4Kや縦長動画、24Pなど、Premiereで扱えるファイルはほぼ対応 🔹 マルチトラック編集で自由度が高い 🔹 波形表示・オーディオエフェクトも豊富。キーフレームでボリューム調整も可能 🔹 Lumetriに比べるとカラコレ機能はやや弱め 🔹 エフェクトのパラメーター調整は少なめで、キー抜きなどはやや苦手?? ✅ 結論 🔹 個人の動画編集やフルテロップのYouTube動画くらいなら十分OK 🔹 商用映像や合成・モーショングラフィックスなど高度な編集には不向き 🔹 無料の選択肢なら DaVinci Resolve の方が機能的には優秀ですが、UIが苦手な人にはKdenliveがおススメ 🌱 今後の展望 無料で使えるソフトはどんどん機能が向上しています。 ライトユーザーにとって、Adobeはコストが高めなので、簡単な動画編集ではKdenliveのシェアも伸びそうです!

本当は教えたくない!スイッチングを自然に見せるコツ

イメージ
【本当は教えたくない!スイッチングを自然に見せるコツ🎥】 バラエティ番組や対談番組でのスイッチングは、基本的に話している人を見せる👀のがセオリーです。 ただ、初心者がよくやってしまうのが、話し始めるのと同時にスイッチしてしまう⚡こと。 これをやると、視聴者は何となく心地悪さを感じます💦 🎯 改善策 話し始めてから 2〜15フレ 遅れてスイッチする 🧠 理由 TVなどで普段見慣れている映像では、会話の主導権が移ってからスイッチャーが反応するので、少し遅れるのが自然⏱️。 話し始めるのと同じタイミングで切り替えると、予定調和すぎる編集になり、視聴者は少し白けてしまうんです😅 きれいすぎるスイッチングは逆に違和感⚠️なので、あえて“少しズラす”のがコツです。 私は敢えて早めにスイッチしてリズムを崩すこともあります🎵 ぜひ試してみてください✨  

Premiere初心者にありがちなミス3選

イメージ
 【Premiere初心者にありがちなミス3選⚠️】 Premiereでの編集作業で、誰しもが一度は通る「つまずきポイント」を3つご紹介! 1️⃣ 挿入や上書きができない!? 🔹 「ソースパッチ」がオフになっていると、素材をタイムラインに並べられません。 → 素材を選んだ状態で、タイムライン左側にある「V1」「A1」などのソースパッチがオンになっているか確認しましょう。 2️⃣ テロップがデフォルトフォントに置き換わる?? 🔹 PC起動後すぐにPremiereを起動すると、フォントが認識されない場合があります。 → OS起動後、しばらくたってからPremiereを立ち上げるのがおすすめです。 また、「プロジェクト内のフォントを置き換え」で、認識されていないフォントを確認することもできます。 3️⃣ 素材がメディアオフラインに! 🔹 SDカードで収録した素材をコピーせずに直接読み込むと、次回の編集で素材がオフラインになります。 Windowsでは、ドライブレターを変更するとリンクがすべて外れることも! → プロジェクトごとに素材を整理した専用フォルダを作り、SSDのドライブレターは毎回同じにしておきましょう。 ✨中級編は後日公開予定??✨

エフェクトパネルのプリセットが消える??

イメージ
 【⚠️ エフェクトパネルのプリセットが消える??】 Premiereのエフェクトパネルに登録したプリセットが、アプリを再起動すると消えてしまうことがあります😱 🟢 原因 1️⃣ 破損したプリセットファイル 元のPCで作成されたプリセットが完全でない場合、読み込めても一時的にしか保持されず、再起動で消えることがあります💾 2️⃣ バージョン互換性の問題 古いバージョンのPremiereで作成されたプリセットは、最新バージョンで読み込むと正しく保持されない場合があります🕰️ 3️⃣ 古いエフェクトを使用している 現在のPremiereにない古いエフェクトを使用している場合、一旦はパネルに登録され使用可能ですが、再起動すると消えてしまいます🔌 ※バージョン24あたりで旧バージョンのエフェクトが削除されたため、最近はこれが原因になることが多いです。 なお、クリップに適用したエフェクトはそのまま残り、使用可能です。 🛠️ 対処法 1️⃣ や 2️⃣ の場合:プリセットを別名で書き出して保存すれば回避可能です。 3️⃣ の場合:現在のところ、別のエフェクトで作り直す以外に回避方法はありません。

MA室へデータを持っていく時の失敗3選

イメージ
 【MA室へデータを持っていく時の失敗3選🎧】 映像編集からMA室(Pro Toolsなど)へデータを持っていくとき、意外とトラブルが起こりがちです。 ここでは、実際に私がやらかした失敗を3つご紹介します。 1⃣ OMFのデータ容量制限を超えてしまう 💾 OMFには 2GBのデータ容量制限 があります。 CMのような短尺では問題になりにくいですが、30分を超える長尺では容量オーバーするケースがあります。 その場合は 🔸前編後編に分ける 🔸「オーディオを含まない」設定にする などの工夫が必要です。 2⃣ 不要なオーディオクリップを整理していない 🗑️ Premiereで「有効」を外していたり、オフにしているトラックに置きっぱなしの音源も、そのままだとOMFに含まれてしまいます。 特に 🔸BGMの候補 🔸オフにした現場音 などが残っていると、Pro Toolsで開いた際にタイムライン上に並び、ミキサーさんが 「どれが本採用か?」 と混乱する原因になります。 📌対策:OMF書き出し時には使わないクリップはタイムラインから削除しましょう。 3⃣ タイムコードを画面に入れ忘れる ⏱️ Pro Tools側では、バージョンやプラグイン構成によっては映像側のタイムコードを表示できません。 そのため、ナレーションのキュー出しやBGMの位置の共有ができなくなります。 📌対策:映像を書き出す際に、画面のどこかにタイムコードを焼き込むこと。 💡 補足 昔はOMFだけでAAFに対応していないポスプロもありましたが、最近はほぼ100%AAFも受け付けてくれます。 むしろAAFの方が良いというMA室もあるので、基本は AAFで書き出し、バックアップとしてOMFも用意するのがおすすめです。

「プリセット」ビンと「Presets」ビンが両方できる謎

イメージ
 【❓ 「プリセット」ビンと「Presets」ビンが両方できる謎】 Premiereのエフェクトパネルで、他のPCで作成したプリセット(.prfpset)を読み込むと、通常は 「プリセット」ビン の中に入ります。 しかし、まれに 「Presets」 という英語名のビンが新たに作成され、そちらに入る場合があります💦 ドラッグして移動すれば解決しますが、地味にストレスですよね😅 そこで原因を整理してみました。 🟢 主な原因 1️⃣ 海外のプリセット 英語版のPremiereで作成されたプリセットだと、「Presets」ビンに入ることが多いです🌎 2️⃣ 元のPCで「Presets」ビンに入っていた 日本語版でも、何らかの理由で「Presets」ビンに保存されていた場合、同じ名前で読み込まれます📁 3️⃣ 古いバージョンで作成されたプリセット 理由は不明ですが、バージョン23くらいのプリセットに多く見られます⌛ 🛠️ 対処法 一度「プリセット」ビンに移動 その後、プリセットを書き出して上書き保存、または別名保存 次回からは 「プリセット」ビン に正しく入ります👌

モニターの調整方法

イメージ
 【📺モニターの調整方法🔧】 映像編集において、最終確認のツールでもあるモニターは非常に重要です。 正しい色が出るように調整しておきましょう。 ここでは、普通のTVモニターをマスモニの見え方に「できるだけ近づける」ざっくりした方法を紹介します。 ※Rec.709を前提とした調整です。 🛠 準備 部屋の環境とモニターの設定を整えます。 🔵部屋は間接照明くらいの「やや暗め」にする 🔵日光や蛍光灯の光がモニター画面に直接当たらないように 🔵TVの画質モードを「標準」や「デフォルト」にする 🔵「明るさオート」「ダイナミックコントラスト」などの自動補正系はオフにする 🔵Premiereでカラーバーを出して、モニターに表示する 🌗 コントラストの調整 カラーバー中央左下あたりの「白い部分」に注目します。 モニターの「コントラスト」を調整し、以下をチェックします。 🔹眩しすぎて膨らんで見えないか 🔹逆にグレーっぽく沈んで見えないか 特に、白が“ボワッと膨らんで”見える場合は、コントラストを少し下げてください。 💡 明るさの調整(黒レベル) やや右下の「黒い柱が3本並んでいる部分」に注目します。 🔹左と真ん中 → ほぼ同じ黒に見える 🔹右だけ → うっすら明るく見える この状態になるように、モニターの「明るさ」を調整します。 🔸左と真ん中がはっきり分かれて見える → 明るすぎ 🔸右も含めて全部同じ黒に見える → 暗すぎ 🌈 色温度の調整 画面中央の「黒から白へのグラデーション部分」に注目します。 🔹ここが赤っぽく見えたり、緑っぽく見えたりしないように調整 🔹モニターの色温度を「6500K」あたりからスタートすると設定しやすい モニターに 🔸「色合い(Tint)」 🔸「R/G/Bゲイン」 などの項目があれば、最後の微調整で使ってOKです。 ☑️グレーが“ちゃんとグレー”に見えていれば合格 (赤・緑・青のどれかに極端に寄っていなければOK) 🎨 彩度の調整 カラーバー上段の各色(赤・緑・青・シアン・マゼンタ・黄)を見ます。 🔹鮮やかではあるけれど、ベタッとにじんで見えない 🔹逆に、くすんで地味すぎない このあたりのバランスになるよう、モニターの「色」「彩度」を調整します。 「派手で気持ちいい」より「自然に見える」を優先するのがおす...

エフェクトパネルのカスタムビンを活用しよう!

イメージ
 【🎛️ エフェクトパネルのカスタムビンを活用しよう!✨】 Premiereのエフェクトは種類が多すぎて、使いたいエフェクトがどこにあるか迷うことがあります😅 「ビン」で分かれていますが、ビン自体も多すぎて探すのが大変…。 検索ウィンドウで探すこともできますが、正直ちょっと面倒ですよね💦 そんなときに便利なのが 「カスタムビン」 です💡 🟢 カスタムビンとは? ユーザーが自由に作成できるビンで、よく使うエフェクトをまとめておける場所です📁 🟢 使い方 1️⃣ 右下の「新規カスタム」ボタンを押してビンを作成 2️⃣ 他のビンにあるエフェクトをドラッグ&ドロップで移動 ⚠️ エフェクトパネルはドラッグ中にスクロールできません 👉 「@」ボタンを押してパネルを最大化すると作業がスムーズ 3️⃣ 元のビンにもエフェクトは残るので、不要ならカスタムビンから削除OK 4️⃣ ビデオエフェクトだけでなく、トランジションやオーディオエフェクトもまとめられます🎬🎵 💡 私は作品ごとにカスタムビンを作成しています。 時短になる上、探すストレスも減るので、ぜひ試してみてください✨

業界標準のセーフティエリアはいくつ?

イメージ
 【業界標準のセーフティエリアはいくつ?🎯】 セーフティエリアとは、映像で安全に表示される領域のこと📺 モニターやプロジェクターによっては映像の端が切れてしまう場合があるため、重要な情報や文字はこの範囲内に収める必要があります。 セーフティエリアには主に2種類があります。 🟥 アクションセーフティ 🎬 映像の重要な要素やロゴなど、見せたいものを収める領域 🟦 タイトルセーフティ ✍️ テロップなど、視聴者に読ませたい文字を収める領域 💡 業界標準 放送局や媒体によって異なりますが、私の周りでよく見るのは以下の2パターンです 🟥 アクション7%・🟦 タイトル10% 🟥 アクション5%・🟦 タイトル7% ⚠️ ポイント HDの16:9画面では、上下と左右のピクセル数の比率が異なるため、同じ%で指定すると左右の余白が広く、上下が狭く見えます。 例えばタイトルセーフティ10%の場合、 🔹 上下:約54ピクセル 🔹 左右:約96ピクセル この違いが気になる場合、現場では 🔹 上下は少し内側に 🔹 左右は少し広めに といった形で、エディターが微調整して運用しているケースが多いです。 個人的には「縦横で%を変えれば良いのでは?」と思いますが、そういう運用を採用している現場は見たことがありません。

シーケンス設定の「フィート+フレーム」はいつ使う?

イメージ
 📏【シーケンス設定の「フィート+フレーム」はいつ使う?】🎞️ Premiereのシーケンス設定にある表示形式のプルダウンに、「フィート+フレーム(16mm)」と「フィート+フレーム(35mm)」があります。 普段はあまり使いませんが、実は今でも特定の場面では重要なんです🎬 プロの編集マンなら覚えておきましょう💡 🎞 フィート+フレームの意味 フィルムで映像を撮影していた時代は、映像の長さを「フィート(長さ)+フレーム(コマ数)」で管理していました。 1フィートあたりのフレーム数は以下の通り👇 🎥 16mmフィルム:40フレーム 🎥 35mmフィルム:16フレーム 🧩 いつ使う? 🔹 フィルム作品やアーカイブ素材の編集時  35mm映画をデジタル化して再編集する場合や、NHKなどのアーカイブ素材を扱う際、指示書が「R3:135ft+12frm」といったフィルム単位で書かれていることがあります。  この場合、Premiere側で「フィート+フレーム」表示にしておくと、オリジナルのフィルム尺と照合しやすくなります。 🔹 フィルム撮影作品のVFX作業時  映画やCMでフィルム撮影された映像のVFX発注書は、今でもフィート単位で書かれることがあります。  Premiereでも同じ単位で管理すれば、整合性が取りやすくなります。 📽 今ではほとんど使用されませんが、いざという時に対応できるようにしておきましょう!🙌

撮影現場で黒い服を着るのはなぜ?

イメージ
 【撮影現場で黒い服を着るのはなぜ?🎬🖤】 撮影現場では、スタッフは基本的に黒い服を着るのが慣習です。 その理由はいくつかあります。 1️⃣ 画面への写り込みを防ぐため 🪞 撮影中にガラスや鏡などにスタッフが映り込んでしまうと台無しになってしまいます。 黒い服であれば反射しづらく、万一映り込んだとしても目立ちません。 2️⃣ 照明の邪魔にならないように 💡 白い服や蛍光色などを着ていると、照明の光を反射して意図しない影や色ムラを作ってしまう場合があります。 黒い服なら光を吸収するので、それらの影響を最小限に抑えられます。 3️⃣ 業界の慣習として 👥 「スタッフ=黒」という世界共通のスタンダードになっているので、初めての現場でも「この人はスタッフだ」と一目でわかります。 逆にそれ以外はクライアントや代理店だと分かるので便利です。 ちなみに派手な服の人がいたら、大抵スタイリストさんか振付師です(個人の感想です)✨ ※ドラマやCMなど、業界や現場によってはスタッフが完全にフレーム外にいるので、この限りではありません。

色温度の目安とPremiereでの調整のコツ

イメージ
 【🎨 色温度の目安とPremiereでの調整のコツ】 撮影時に非常に重要なのが色温度。 ホワイトバランスを取る時間が無い場合など、ある程度経験で数値を決めて撮る場合があります。 以下は私の経験上の“ケルビンのざっくり目安”ですので、ぜひ参考にしてください。 🔴 撮影時の色温度の目安 ☀️ 晴れの屋外… 5600K → 「ゴーロク」とよく現場で呼ばれます ☁️ 曇り / 日陰 … 約 6000〜7000K 💡 室内の電球… 3200K → 「サンニイ」 🏢 室内の蛍光灯 … 約 3800〜4500K 🎭 コンサート / 舞台照明 … 4800K → 「ヨンパチ」 🔴 Premiere Proでの後処理 PremiereのLumetriカラーでホワイトバランスを整える時は、この2つをセットで使います。 🌡 色温度 ・青 ↔ オレンジ方向の補正 ・全体が「青っぽい → 右(暖かく)」「オレンジっぽい → 左(冷たく)」へ動かしてバランス調整。 🧪 色かぶり補正 ・緑 ↔ マゼンタ方向の補正 ・蛍光灯などで「全体にうっすら緑っぽい」「逆にマゼンタっぽい」と感じるときに使います。 緑に寄っていればマゼンタ側へ、マゼンタに寄っていれば緑側へ少しだけ動かします。 🎯 撮影時のK設定を上の目安に寄せておき、仕上げはPremiereの「色温度」と「色かぶり補正」で最終調整しましょう!

ChatGPT内でPhotoshop使ってみました

イメージ
 【ChatGPT内でPhotoshop使ってみました✨】 🔧事前に「設定」→「アプリとコネクター」でPhotoshopと接続しておく必要があります。 被写体をうまく認識していなかったりと、機能は正直まだまだといった感じ💦 処理の時間もそこそこ掛かります⏳ プロユースは難しいですが、スマホでサクッとレタッチしたい方にはおススメ⭕️ 今後の機能向上に期待です!

「ファイル」→「書き出し」の内容をまとめました

イメージ
 【「ファイル」→「書き出し」の内容をまとめました】 Premiereでは動画ファイルの他、いろいろな形式で書き出すことができます。 今回は「ファイル」→「書き出し」の中の項目を解説します。 1️⃣ メディア (M) 🎬 動画やオーディオを書き出す際はココ! フォーマットやビットレートを指定できます。 2️⃣ Adobe Media Encoder に送信 (A) 🖥️ Media Encoderを介してメディアを出力。 書き出し中はPremiereでも作業可。 また複数の書き出しをまとめて行うこともできます。 3️⃣ モーショングラフィックステンプレート (R) ✨ モーショングラフィックステンプレート(.mogrt)で書き出す。 書き出したファイルは他のプロジェクトやPCで利用可能。 4️⃣ キャプション (C) 📝 キャプションを.srt形式で書き出す。 DVDやブルーレイの字幕や配信など、他ソフトで利用可能。 5️⃣ EDL (E) 📄 Edit Decision Listの略。 AvidやEdiusなど他の編集ソフトに編集データを渡すためのテキストデータを書き出す。 基本的にカット情報だけで、エフェクトやトランジションなどは含まれません。 6️⃣ OMF (O) 🎧 Open Media Frameworkの略。 音声データを他の音響編集ソフト(Pro Toolsなど)に渡すためのフォーマット。 MA時にはこれを使えば間違いなし。映像は含まれません。 7️⃣ マーカー (M) 📌 マーカーのタイムコードとコメントの内容が書き出される。 修正指示はこれで書き出すと便利。 書き出したマーカーを再度読み込めると便利なのだが、今のところできない様子。 8️⃣ Premiere プロジェクトとして選択 (S) 💾 選択したシーケンスだけ、他のプロジェクトに書き出すことができる。 シーケンスで使用している素材もプロジェクト内に含まれるが、書き出されるのはプロジェクトファイルだけ。 9️⃣ AAF 🎞️ Advanced Authoring Formatの略。 EDLと同様、他の編集ソフトに受け渡す場合に使用。 EDLより情報量が多く、拡大縮小や不透明度などのエフェクトが多く反映される。 🔟 Avid Log Exchange 📊 編集情報を...

USB-Cケーブル 違いが分かりますか?

イメージ
 【🔌 USB-Cケーブル 違いが分かりますか?】 家のあちこちにあふれがちなUSB-Cケーブル。 じつは大きく分けると 2種類 に分かれます✨ ⚡ 充電専用ケーブル 充電のみで、SSDなどのデータ転送には使えません❌ 💾 データ転送対応ケーブル 充電も可能🔋 データ転送速度によってさらに分類されます 🔸USB 2.0:最大480 Mbps 🐢 🔸USB 3.2 Gen 1 / Gen 2:最大5~10 Gbps 🚀 🔸Thunderbolt 3 / 4:最大40 Gbps ⚡ ⚠️ 見た目ではほぼ区別がつかないため、SSDなどに付属のケーブルは 必ずSSDとセットで保管  たまにクライアントからUSB 2.0ケーブルと一緒にSSDが送られてくることもあるので要注意です👀 💡 エレコムのUSB-Cケーブルには、コネクタに規格がしっかり書かれているものもあり、非常に便利です✨ 🔗https://amzn.to/3XvWnoE ※アフィリエイトです

「類似フレームを検索」、使ってますか?

イメージ
 【「類似フレームを検索」、使ってますか?】 Premiere の プログラムモニター/ソースモニター にいつの間にか増えた「類似フレームを検索」ボタン。 使用したことありますか?🙄 実は使い方によってはかなり便利な機能なんです。 🔴どう使うの? 探したい映像をモニターに表示 「類似フレームを検索」ボタンをクリック これだけで、 ✔ 同じような映像 ✔ 似たオーディオ素材 ✔ テロップなどの静止画 を 見た目の類似度ベースで一覧表示 してくれます。 完全一致ではなく“見た目の近さ”で探してくれるのがポイント。 🔴どんな場面で役立つ? ✔ マルチカメラの別アングルを即発見 カメラごとにビンで分けていても、同シーンの別アングルを見つけられます。 ✔ 長回し素材のシーン抽出 例:赤ちゃんの泣き顔・笑顔だけピックアップ。 ✔ 音素材が大量にあるときも検索できる SE や音楽など、似た素材探しにも応用可能! 🔴注意点 ⚠ 設定の「メディア分析」をオン にしないと使えません。 メディア分析をオンにしたままだとPremiereの動作が重くなることがあるので、分析後はオフを推奨。 ⚠ 画角や照明が大きく違うとヒットしない場合も。 ⚠ 音の類似検索は精度がまだ微妙…🌀 📌 ドキュメンタリーやオフショットの編集など、探す作業が多い現場ほど威力を発揮する機能です! ぜひ試してみてください✨

Premiereでテロップをフェードアウトさせる時の注意点

イメージ
 【Premiereでテロップをフェードアウトさせる時の注意点 💡】 ザブトン・イラスト・文字などを重ねてテロップを作るとき、 それぞれのレイヤーにディゾルブをかけてフェードアウトすると、 上の画像が透けて下の素材(テロップベースなど)が見えてしまうことがあります👀 🎥 【原因】 Premiereで各レイヤーに個別でクロスディゾルブ(フェードアウト)をかけると、 そのレイヤーは背面の映像を透かしながらフェードしていきます。 つまり、画像の例で言うと── 🎁 プレゼント → 下のテロップベースが透ける 🟥 テロップベース → 背景が透ける …と、下にあるものが順番に見えてしまうのが現象の正体です。 🎬 【解決方法】 1️⃣ フェードアウトさせたい素材(ザブトン・文字・イラストなど)をすべて選択 2️⃣ 右クリック →「ネスト」 3️⃣ ネスト化したクリップにクロスディゾルブを適用 これで透けることなく、全体がきれいにフェードアウトします✨ ※これは ネストしたテロップ同士の OL(オーバーラップ) や、背景に番組テロップの透かしや枠がある場合にも有効です。 CMや番組編集でもよく使われている手法ですので、ぜひ使ってみてください!

音楽系の映像編集で役に立つ用語集②

イメージ
 【音楽系の映像編集で役に立つ用語集② 🎵】 先日「拍」や「小節」などの用語を解説しましたが、今回は音楽の構成に使われる用語です。 多くの曲は以下のような構成になっています。Aメロなど、それぞれのパートの名前も覚えておきましょう✨ 🎼 定番の曲構成 🎬 イントロ 曲の導入部分 ↓ 🎬 Aメロ(Verse) 歌の物語や情景を語るパート ↓ 🎬 A'メロ(Verse Prime) 2回目のAメロ。歌詞やアレンジが少し変化 ↓ 🎬 Bメロ(Pre-Chorus) サビに向けて盛り上げる部分 ↓ 🎬 サビ(Chorus) 曲のメインフレーズ。最も盛り上がる部分 ↓ 🎬 間奏(Interlude) 歌がない演奏部分 ↓ 🎬 2番Aメロ〜A'メロ〜Bメロ〜サビ 同じ構成を繰り返すが歌詞やアレンジが変化 ↓ 🎬 Cメロ(Bridge / Middle 8) 曲調が変わる転換パート ↓ 🎬 大サビ(Final Chorus) 最後のサビ。全体のピーク ↓ 🎬 落ちサビ(Last Chorus / Soft Outro) サビを静かに歌う余韻パート ↓ 🎬 コーダ(Coda) 曲の締めくくり ↓ 🎬 アウトロ(Outro) 曲全体の終わり。アウトロ=コーダとして同じ意味で使われる場合もあり ⚠️ いきなりサビから入る曲や、アウトロが無い曲など、最近は多様化しています

音楽系の映像編集で役に立つ用語集①

イメージ
 【音楽系の映像編集で役に立つ用語集① 🎵】 ライブDVDやMVの編集現場では、「○拍前から入って!」「次の小節で切り替えて!」など、 音楽用語で指示が飛び交います。 秒数じゃなく“拍数”で言われて混乱したこと、ありませんか?😅 音楽系編集になれていない方のために、基本用語をまとめました👇 🎧 拍 音楽の最小リズム単位。 「1、2、3、4」と数える基本の刻み。 🎧 小節 拍をまとめた単位。通常4拍で1小節。 よくある勘違い:「1・2・3・4・5・6・7・8」は 2小節 です。 🎧 カウント 拍とほぼ同じ意味。 「8カウント=8拍=2小節」と覚えましょう。 🎬 編集のポイント 小節ごとに映像を切り替えるのが基本ですが、 同じテンポで切り替え続けると“マンネリの眠い映像”になるため、忌避事項とされることが多いです。 ⚠️ 音に合わせてカットを置く場合 拍の頭より 2〜3フレ前 に編集点を入れると、より気持ちよくリズムに乗ります。 これは、人間の視覚の認識が聴覚よりわずかに遅れて処理されるため。 少し早めにカットを置くことで、視覚的にも音とぴったり合っているように感じられます。

オールドレンズ風エフェクトの作り方

イメージ
 【オールドレンズ風エフェクトの作り方 🎞️】 最近人気の「オールドレンズ撮影」ですが、Premiereでも簡単に再現できます✨ 回想シーンやノスタルジックな映像にぴったりです。 📌 やり方 1️⃣ 素材の上に調整レイヤーを作成し、不透明度マスクで“周辺だけ”が適用されるようにする 2️⃣ 調整レイヤーに FilmImpact の「RGB Split FX」を適用し、画像を参考にパラメーターを調整 3️⃣ さらに Lumetri カラーで露光量を「-2」に設定 💡 ポイント 周辺だけが暗くなり、わずかな色収差が加わることで、オールドレンズ特有の味のある仕上がりに。 お好みで素材全体を少し赤寄りにしたり、コントラストを下げるとさらに雰囲気アップです🎬

ラベルグループを選択、使いこなしていますか?

イメージ
 【🎨 ラベルグループを選択、使いこなしていますか?】 Premiereには、同じラベルの素材を一括で選択できる便利な機能があります✨ 私はタイムラインでラベルの色ごとに素材を管理して、OK部分だけを別シーケンスにコピーしたり、NG部分を削除したりしています。 さらに、モーショングラフィックステンプレートも一括で選択して、「レンダリングして置き換え」をまとめて実行することも可能です🎬 🔴 やり方 1️⃣ タイムラインで選択する場合 シーケンス上で選びたいラベルの色の素材を1つ選択 → 右クリック → 「ラベル」 → 「ラベルグループを選択」 これで同じラベルの素材がすべて選択されます✅ 2️⃣ プロジェクトパネルで選択する場合 プロジェクトパネルで同じ手順を行えば、プロジェクト内の同じラベルグループを一括選択できます📂 💡 ポイント 頻繁に使う機能なので、まだ使ったことがない人はぜひ試してみてください! 作業効率が格段にアップします🚀

音声トラックをモノラルにバラす方法

イメージ
 【音声トラックをモノラルにバラす方法🎧】 映像素材で、 🎙️1ch=ピンマイク 🎙️2ch=ガンマイク を収録していること、ありますよね。 Premiereで読み込むと、これがステレオ1トラックとして扱われることがあります。 でも編集時はそれぞれ別に扱いたい!という時の設定方法です👇 🎬 手順 1️⃣ シーケンスに配置する前に、プロジェクトパネルで素材を右クリック 2️⃣ 「変更」→「オーディオチャンネル」を選択 3️⃣ 「クリップチャンネル形式」をステレオ → モノラルに変更 4️⃣ 「オーディオクリップの数」を1 → 2に変更してOKを押す これで、1ch・2chが別々のモノラルトラックとして編集できるようになります✨ 💡ポイント この設定は「シーケンスに入れる前」にやりましょう! 既に配置済みだと反映されないので注意⚠️

BGMは“選ぶ”時代から“作る”時代へ?

イメージ
【BGMは“選ぶ”時代から“作る”時代へ?🎧】 BGMを探していると、なかなかピッタリな曲に出会えず、気づけば何時間も経っている…なんてことありませんか? これが「選曲の沼」😂 私もよくハマります。 そんなときにおすすめなのが、AIで音楽を自動生成するサービス。 雰囲気やテンポ、楽器を指定するだけで数秒でBGMを作ってくれます。 尺(長さ)も調整できるので、映像の終わりにピッタリ合わせるのも簡単。 修正で尺が変わってもすぐ再生成できます。 1⃣ Soundraw🎵 👉 https://soundraw.io 日本発のサービスで、国内ユーザー数はおそらく最多。 無料で作曲体験可。 商用利用やダウンロードは有料。 2⃣ AIVA🎼 👉 https://www.aiva.ai AI作曲の老舗。日本語UIは非対応。 Freeプランは非商用のみ。 Proなら著作権をユーザーが所有&商用利用可。 3⃣ Mubert🎧 👉 https://mubert.com 日本語UIあり。SNSや配信向けBGMに強い。 Freeはウォーターマーク付き(試聴用)。 Proなら商用利用OK。 💡まとめ どのサービスも、商用利用するなら有料プランが必要。 ただし無料でも「こんな雰囲気で」という音効さんに渡すサンプルとして使うのもアリ。 私は普段、付き合いのあるプロダクションがSoundrawを使っているので、Soundrawをメインに活用しています🎶