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1月, 2026の投稿を表示しています

映像の見え方は男女で違う?

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 【🎥映像の見え方は男女で違う?】 映像業界は男性が多い理由として、 「男女で映像の見え方が違うから」という話を聞くことがあります。 よく言われるのは👇 「男性は動体に強く、女性は色に強い」という説。 確かに著名な映画監督は男性が多く、アパレル分野では女性が活躍するイメージもあります。 しかし、映像制作において性差はどこまで影響するのでしょうか? 📌 私の結論 ✅男女差よりも、個人差の方が大きい 調べた限りでは、視神経・視細胞・脳の視覚野に男女差があるという研究はありますが、その差はごくわずかだと感じています。 むしろ影響が大きいのは個人差です。 私が良いと思って編集した映像を別の男性編集マンが否定し、女性編集マンが評価してくれる、ということも普通にあります。 また、 🕰️ 1年前の自分の編集が、今見るとイマイチに感じる 🌙 昨日の夜につないだ映像が、翌朝見ると不自然に感じる こうした経験、皆さんもあるのではないでしょうか。 これは性別ではなく、年齢・経験・トレーニング・体調など、後天的・生理的要因の影響だと思います。 映像の「見え方」を決めるのは性別ではなく、 どれだけ経験し、鍛えてきたか。 編集マンやカメラマンの方は、性差にとらわれず、自分の感覚を磨いていきましょう。

カタカナにするべきテロップ 5選

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 【カタカナにするべきテロップ 5選】 バラエティ番組では、カタカナにすることで面白さや勢いが伝わる言葉があります✨ 私が最近よく使っているものを5つ紹介します。 ※あくまでバラエティ向けの表記です📺 ビジネス番組や情報番組では、漢字・ひらがな表記を使い分けましょう。 📦 テロップデザインも公開中✨ 🔗 https://booth.pm/ja/items/6986255

SEのボリュームを下げても全然小さくならない問題

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 🎧【SEのボリュームを下げても全然小さくならない問題】 PremiereでSEやBGMの音量調整をしていて、「ちょっとうるさいな🤔」と思ってボリュームを下げますよね。 ただ、-6dBや-12dBまで下げても、なぜかあまり小さくなった気がしない… そんな経験はありませんか? これ、実はSEのボリュームの問題ではなく、💻 PC側の設定が原因の場合があります。 一度、OSの設定を確認してみてください。 ⚙ 確認すべき設定(Windowsの場合) システム > サウンド > プロパティ > 詳細設定 「オーディオの強化」が有効になっていませんか? この設定は、音を聞きやすくするために 🔊 小さい音を持ち上げたり 🎶 低音を強調したり する機能です。 そのため、PremiereでSEの音量を下げても、OS側で実質的なノーマライズがかかり、結果として「全然小さくならない😵」状態になります。 🎬 Premiereなどで音量バランスを調整する場合は、この設定はオフにしておくのがおすすめです。 ⚠ 注意 オフにすると、音が少しチープに聞こえる場合があります。 ただこれが通常のフラットの状態で、むしろ今まで聞いていたのが「マシマシ」に盛った状態だったんです。 🍿 映画や音楽を楽しむ用途であればオンでも問題ありませんが、✂ 編集作業で音を整える場合は、オフの状態で確認するのが基本です。 ➕ 補足 その下にある「立体音響」も、同じ理由でオフにしておきましょう。

Fix! Text position shifts when stacking Drop Shadow ⚠️

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 [Fix! Text position shifts when stacking Drop Shadow ⚠️] When adding a glow effect to text using Essential Graphics in Premiere, setting the Drop Shadow distance to 0 is a common and effective technique ✨ It’s especially useful because you can apply it at once to multiple text layers with different colors or fonts. However, a single Drop Shadow often isn’t strong enough, so many of us stack it two or three times to enhance the glow. ⚠️ Here’s the problem When you stack Drop Shadow effects, the text position mysteriously shifts toward the bottom-right. And the more you stack, the worse the offset becomes… This bug has been known for years, so editors have traditionally avoided it by using Radial Shadow instead of Drop Shadow. But with the Premiere 2026 update, the Radial Shadow effect was completely removed. Now we’re forced to rely on Drop Shadow again — and the bug is still there 😢 After a lot of trial and error, I’ve found a workaround that avoids this issue with a very high su...

対処法!ドロップシャドウを重ね掛けするとテロップの位置がズレる問題⚠️

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 【対処法!ドロップシャドウを重ね掛けするとテロップの位置がズレる問題⚠️】 Premiereのエッセンシャルグラフィックスで、テロップに光彩を付けて「光っているように」見せる場合、 ドロップシャドウの距離を0にして適用するのは定番の方法ですよね✨ 色やフォントが異なる複数のテロップにも一括で適用できるので、とても便利な手法です。 ただし、ドロップシャドウ1つだけでは光彩が弱いため、2重・3重に重ね掛けすることが多いと思います。 ここで問題が発生します⚠️ ドロップシャドウを重ね掛けすると、テロップの位置がなぜか右下にズレていくんです。 しかも、重ねるほどズレが大きくなります…。 このバグは昔から知られており、私たちエディターは回避策として ドロップシャドウの代わりに「放射状シャドウ」を使ってきました。 しかし、Premiere 2026 へのアップデートにより、放射状シャドウエフェクトは完全に削除され、使用不可に…。 結果、ドロップシャドウを使わざるを得ない状況ですが、バグはそのまま残っています😢 そこで今回、私が試行錯誤した結果、 高確率でこのバグを回避できる方法を見つけました🔍 同様の悩みは海外のPremiereフォーラムでも見かけるため、英語でも発信予定です🌍 ぜひ拡散してください! そしてAdobeさん… もしこの投稿をご覧になっていたら、ぜひバグフィックスをお願いします🙏 ✅回避方法  エッセンシャルグラフィックスのパネルで、一番上のレイヤーに以下のいずれかを配置します。 🔸空のテキスト 🔸不透明度0%のグラフィックス 👉 これだけで、ズレた位置が元に戻ります! また、ドロップシャドウ以外のエフェクトも併用していてまれにズレが戻らない場合は、 🔹テキストをグループ化 これでズレが解消されます✨ 理由は不明ですが、今のところ100%回避できています。 ぜひ試してみてください! もし、「この方法でも回避できない」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください🙏 引き続き検証します。

一文字だけフォントが変わる!? 原因と対処法

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 📝【一文字だけフォントが変わる!? 原因と対処法】 Premiereを使用していると、 一文字だけデフォルトフォントに置き換わってしまう現象が起こることがあります。 これを防ぐには、すべてのテロップを目視チェックする必要があり、かなり大変です。 今回は、その主な原因と対処法をシェアします。 🔍 原因 多くの場合、フォントキャッシュのエラーが原因です。 ⚠️ 起こりやすいケース 🔹Std と Pr6、P・N・M など、同名フォントを複数インストールしている 🔹フリーフォントを多用している環境 🛠 対処法 🔹同じ名前のフォントや、フリーフォントはなるべくインストールしない 🔹使っていないフォントはアンインストールする 🔹頻発する場合は、フォントキャッシュを削除する これだけでだいぶ発生率を押さえられます! 🎬 書き出し後は、必ず再生チェックを行いましょう!

iPhoneで撮影した写真をPhotoshopで開くと出るオプションはどれを選ぶべき?

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 【iPhoneで撮影した写真をPhotoshopで開くと出るオプションはどれを選ぶべき?】 どれにすればいいか迷う人だけ読んでください。 結論から言うと、ほとんどの場合は 2⃣「ドキュメントのカラーを作業用スペースに変換」 が正解です。 Display P3 → sRGB に変換され、一般的なモニター表示やWeb用途に最適な状態に。 Premiereでの編集に使用する場合も、基本はこちらでOKです。 ⚠️ 注意 Appleデバイス向けに出力する場合は、 1⃣「作業用スペースの代わりに埋め込みプロファイルを使用」 を選ぶのもアリ。 ただし、sRGB環境で見ると少しくすんで見えます。 Premiereでシーケンス設定を Display P3 や Rec.2020 にしている場合は、広い色域を維持できるので相性は良いです。 💡 補足 iPhoneで撮った写真は、そのままPremiereに読み込んでも大丈夫? 👉 答え:問題ありません。 Premiereは素材のカラースペースを自動で認識し、適切にトーンマッピングしてくれます。

編集データや収録素材はいつまで保存するべき?

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 🎬【編集データや収録素材はいつまで保存するべき?】 これは映像業界の永遠のテーマ。 今回、周りの制作会社やポスプロに聞いてみました。 🏢 制作会社 🔹 TV系の制作会社 ・納品してから約1年 ・TV局側でアーカイブ管理をしているため、再編集や総集編の予定がなければ、そもそも長期間残す習慣があまりないようです。 🔹 CMの制作会社 ・同じクライアントから受注している間は半永久的に保管 ・私が在籍していた制作会社でも倉庫を借りており、昔のフィルム素材も残っていました ・クライアントとの取引が終了した段階で処分するケースが多いようです。 🔹 VP系の制作会社 ・1年程度が目安 ・完パケと白完パケは残すことが多いようです。 🎞 ポスプロ ・一定期間、HDDやNASにアーカイブとして保存 ・古い案件から順次削除 ・別料金で、さらに長期間保管するオプションが用意されている場合もあります。 🧑‍💻 フリーの編集マン ・私は一定期間はデータを残します ・素材データは1年を目安に、必要性の低いものから削除 ・完パケ/白完パケ/.prprojなどのプロジェクトデータのみ保管 📝 まとめ 昔はテープ収録が主流だったため、保管には膨大なスペースが必要で、廃棄にもコストがかかり非常に大変でした。 現在は保管コストが下がったとはいえ、すべてを永遠に残すのは現実的ではありません。 📌 あらかじめルールを決めて、無理のない運用をしましょう。

コンサートDVDの編集で同期をとる時の注意点

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 🎤【コンサートDVDの編集で同期をとる時の注意点】 コンサートDVDやブルーレイの編集で、各カメラの同期をとる際には注意すべきポイントがあります。 それが、物理的な音の遅延です⚠️ 🔴 距離による音の遅延 🔹東京ドームや国立競技場クラスの会場では、ステージから引き絵のカメラまで150〜200mほど離れることがある 🔹音速は約340m/秒のため、引き絵カメラでは音が約0.5秒遅れて収録される 🔹その結果、音を基準に機械的に同期すると、引き絵カメラの映像が早く見える現象が起こる 🔴 音声収録方法の違い 🔹PAアウトの音がカメラに収録されている場合は問題になりにくい 🔹ジンバルカメラなど、独立して収録しているカメラでは特に注意が必要 🔴 ワイヤレス映像伝送の注意点 🔹最近はワイヤレスでスイッチャーに映像を送るケースも多い 🔹映像伝送自体に遅延が発生するため、さらに同期調整が必要になることがある 🔴 実際の対処方法 🔹特効のタイミングや照明の切り替えなど、目で確認できる要素を基準に最終的な同期を調整 🔹音だけに頼らず、必ず映像で確認することが重要 💡 まとめ コンサートに限らず、大規模会場でのカンファレンス収録など、距離のある撮影では特に注意が必要です。

これで解決!XLRアダプターの基本設定

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【これで解決!XLRアダプターの基本設定】 ラベリアマイクやガンマイクの音声をカメラに入力する際、XLRアダプターを間に噛ませることは多いと思いますが、スイッチが多くて分かりにくいですよね。 特にセッティングに時間がない現場では焦ってしまい、設定ミスで「音が録れていなかった…」という最悪のケースもよく聞きます。 今回はそんな事故を減らすため、XLRアダプターの基本設定を解説します。 プロの現場でもよく使われる SONY XLR-K3M を例に、 🎤 INPUT1:ワイヤレスのラベリアマイク 🎙 INPUT2:付属の電池不要ショットガンマイク を接続した想定です。 🎤 INPUT1(ワイヤレス・ラベリア) 🔸 ATT:0dB 音が大きすぎて歪む時は、10dB/20dBで入力を抑える。 🔸 MIC 電池駆動・ワイヤレス受信機なので +48Vは入れない ※音がスカスカになったり、最悪マイクの故障の原因になります 🔸 MAN ゲインをマニュアルで管理 🔸 レベルダイヤル:5前後から調整 ※カメラ側の入力レベルは低め推奨 ※Sony機ではXLRアダプター使用時、カメラ側ボリュームが無効になることが多いです 🎙 INPUT2(ショットガンマイク) 🔸 ATT:0dB(メーカー推奨は10dbですが、インタビュー撮影なら私はSN比が良い0にしています) 🔸 MIC+48V 電池不要マイクなのでファンタム電源をON 🔸 AUTO ガイド・バックアップ用途ならAUTOでOK 編集で積極的に使うならMANでも可 🔸 レベルダイヤル:MAN時は5前後から調整 🎚 LOW CUT(ローカット) 🔸 低域ノイズ(風・振動)を抑える機能 🔸 私は 編集で処理する派なので、CH1 / CH2 ともにOFF (現場判断でONでもOK) ⚠ INPUT3 使用しない場合は 🔸 MAN 🔸 レベル:0 にしておくと事故防止になります ⚙ サイド設定(重要) 🔸 DIGITAL カメラとホットシュー接続の場合は必ずDIGITAL 🔸 INPUT SELECT:IN1・IN2 → INPUT1がL、INPUT2がRに別々で記録されます 🔸 IN1 → L/R両方にINPUT1が同じ音で記録されます ⏱ 時間がない現場では、まずは画像のような設定にしておけば大事故はかな...

βカムにシンクを入れて完パケる方法

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 【📼βカムにシンクを入れて完パケる方法】 今回は完全に“ネタ回”です。知っていると年齢がバレます😂 ノンリニア編集機から βカム や DVCPRO に完パケを書き出す際、テープにシンク(黒)を事前に入れておく必要があります。 今回はその手順をサクッと解説します。 ⭐ 手順(PVW-2800の場合)  1⃣ TC GENERATOR の設定を切り替える🔧 🔸「INT」 🔸「PRESET」 🔸「REC RUN」 その隣の 「DF/NDF」 も用途に合わせて設定  2⃣ 「HOLD」ボタンでタイムコード入力モードへ🎚️ ジョグで 00:58:00:00(任意)へ 「SET」ボタンで決定  3⃣ 「REC」+「PLAY」同時押しでシンク入れ開始🔴 レック開始より少し後まで黒を入れる 例)レックが 00:58:30:00 スタートなら   00:58:00:00〜00:58:40:00 くらいまで入れる  4⃣ シンク入れ完了後、巻き戻し⏪ TC GENERATOR の「PRESET」→「REGEN」へ変更(重要!)  5⃣ あとは Avid などでデジタルカットするだけ!💻 たぶんもう役に立たない知識なので、覚える必要はありません🤣 でも分かる人には懐かしいはず……! 間違いがあればコメントで教えてください🙏 追記 画像ではVITCが「OFF」になっていますが「ON」が推奨です。

コンサートDVDの“歌い直し”問題

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 【🎤コンサートDVDの“歌い直し”問題】 📀コンサートのDVDやブルーレイを編集していると、編集途中で必ず差し替え音源が届きます。 収録素材の音声はPAアウトが多く、観客の声がほぼ入らないため、スタジオでオーディエンスを加えて整えた音源に差し替えるのは当然です。 レコード会社や出版がいい感じに仕上げてきてくれます。 ただ、ちょっと気になるのがこういう例👇 歌詞を間違えた箇所や、ピッチが狂った箇所を、本人がスタジオで歌い直して音源を作ってくるパターン。 けっこうあります。 さらには、一曲まるごと、もしくはコンサート全体を歌い直すこともしばしば。 某国のアーティストでは、歌い直すのが面倒なのかCD音源になっていたこともありました💿 ⚖️違法? 合法? これらは違法でもなく、むしろ業界の慣習として一般的な制作手法。 ファンも“そういうもの”として受け止めているので、倫理的にも大きな問題にはなりません。 🤔じゃあ何が問題? 編集で困るのが、歌い直しによってリップ(口の動き)と合わなくなること。 その結果、 🎬 引き絵に差し替える 🎬 別日のカットを探して合わせる 🎬 スイッチングを大きく組み替える など、思った以上に手間が増えます。 👉 なので、音源差し替え時には「どこをどう歌い直したのか」メモを付けてくれると本当に助かります! ✅余談 そもそも生声でライブをやっていない方々は、歌い直し問題が発生しません。

動画編集は回転ずしに似ている?

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 【🍣動画編集は回転ずしに似ている?🎬】 最近、同業者の飲み会で面白い例え話が出たのでシェアします。 動画編集の今の状況は「回転ずしの登場」に似ている、という話です。 🍣 寿司業界の変化 🔸昔は「寿司=高級で特別な料理」 🔸回転ずしの登場で、安くてそこそこ美味しい寿司が気軽に食べられるように 🔸努力をしてこなかった個人店は淘汰 🔸くら寿司・スシローなど大手チェーンが台頭 🔸一方で本当に美味しい高級店はむしろ人気が拡大 🎬 動画編集の“いま” 🔸昔は編集システムに数千万円 🔸今では100万円以下でも十分、十数万円でソフトまで揃う 🔸副業ブームで参入者が急増📈 🔸技術向上も営業努力もせず、胡坐をかいてきた旧来の制作会社は淘汰されつつある 🔸CM・TV制作など「高品質・コンプラ重視」の領域はノーダメージ🛡️ 🔮 今後どうなる? 🔸回転ずしがチェーン化したように、動画編集も大手チェーン型サービスが増加する可能性大 🔸回転ずしの味が良くなってきたように、低価格帯でも映像の高クオリティが求められる時代へ 🔸クリエイターは “高級寿司店(=ハイクオリティ専門)”として生き残る “回転ずしチェーン(=効率重視の量産型)”に入る の二択を迫られるかもしれません テロップデザイン公開中 🔗 https://booth.pm/ja/items/6990102

ゲーミングPCで映像編集するのはアリ?無し?

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 【🎮 ゲーミングPCで映像編集するのはアリ?無し?💻】 最近よく聞かれる質問。 「ゲーミングPCでPremiereやDaVinciを使っても大丈夫?」という話。 確かにワークステーションより安価でスペックも高そうですが、実際に編集用途でどうなのか? 自宅でゲーミングPCで編集をしている知り合いにも聞いてみました。 ✅ 結論 全然アリ。ただし、いくつかデメリットもある。 👍 良い点(メリット) 💸 コスパが良い 🚀 GPU性能が高く、レンダリングが速い ⚠️ デメリット 🧠 GPU重視なので、メモリが少ない場合がある 💾 SSDも小さいor遅い 🔊 冷却ファンの音が大きめ 🌈 本体がギラギラ光るモデルもある(←好みによる) 🎮 NVIDIAは「Game Ready Driver」が入っていることが多いので自分で Studio Driver をインストール 📌 まとめ ゲーミングPCは映像編集に十分使えるが、バランスや安定性ではやはり ワークステーションに軍配。

なぜAI生成動画は気持ち悪いと言われるのか?

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【なぜAI生成動画は気持ち悪いと言われるのか?】 #動画編集 #映像編集 #Premiere 大正製薬「リポビタンD」のCMで、AI生成素材が使用されたことが話題になりました📺 それと同時に、「気持ち悪い」「不気味だ」といった意見も多く見られました。 🧐では、なぜAI生成動画は気持ち悪いと思われるのでしょうか? ☑️答え 「不気味の谷(Uncanny Valley)」が大きな原因です。 これはCGやロボットの黎明期から知られている現象で👇 🉑完全に作り物だと認識できるもの → 問題ない 🉑完全に人間が演じているもの → 問題ない 🆖中途半端に人間っぽいもの → 一気に気持ち悪くなる というものです。 この反応は、文化や思想の違いというより、人間が本来持っている生理的な感覚だと言われています。 個人差はありますが、「理由はよく分からないけど、なんか無理…」というヤツです。 この生理的な違和感に、「やっぱAIって信用できないよね」といった主義や主張が後付けされることで、論争や炎上に発展しやすくなります🔥 また、AIを活用している立場の方は、無意識のうちにこの感情に蓋をしてしまうこともあります。 それが議論を難しくしている一因だと考えられます。 🔴映像業界の現状 🎬 最近の映像制作現場を見ると、 🔸コンテ 🔸仮ナレーション ではAI生成が普通に使われていますが、本編のメイン素材では、ほぼ使われていません。 理由はシンプルで、「AIが便利なのは分かっているが、視聴者が嫌がるなら使わない」という判断でしょう。 🔴 AI生成の今後は? CGやロボットは ✅ 人間を「完全に」再現する または ✅ 最初から「人間ではないデザイン」に寄せる ことである程度回避することに成功しました。 AI生成も 「表に出る部分では慎重に扱われる」 というフェーズがしばらくは続くと思います。

レインボーテロップの作り方

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 【レインボーテロップの作り方】🌈 虹色のテロップの作り方で検索すると、結構な数の検索結果が出てきますが、せっかくなのでここではもう少しプロ向けのデザインをご紹介します。 以下は実際に番組で使用されたテロップデザインをPremiereで再現したものになります。 🔴作り方 1⃣  太めのフォントで文字を入力✍️ 2⃣  アピアランスの塗りをグラデーションに変更🎨 3⃣ 「カラー分岐点」を 0、15、29、43、57、71、85、100 に作成🎚️ 4⃣  それぞれの色を順に 赤、ピンク、オレンジ、黄色、黄緑、水色、紫に🌈  紫を紺にする場合もあり  ※濃い色だと視認性が悪くなるので、明るめの薄い色にするのがコツ 5⃣ 「カラー中間点」をそれぞれ 70 に。少しボケるぐらいがちょうど良い🔆 6⃣  シャドーを追加して、同様にグラデーションを作成  それぞれの色は塗りの色より暗い色に設定する🌑 7⃣  エッジを追加してくすんだ紫に💜 8⃣  あとはお好みで白エッジやボケエッジを追加して完成!✨ 🔴ポイント💡 レインボーテロップは 赤から始まり、紫もしくは紺で終わるのが鉄則。 文字の中間あたりが明るくなるような配色にすると見やすいです。 濃い色を使ったり、色と色の境目がはっきりしていると見づらくなります。 是非試してみてください!🌟

なぜTV放送は59.94iなのか?

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【なぜTV放送は59.94iなのか?📺】 #動画編集 #映像編集 #Premiere 先日フレームレートについて投稿しましたが、今回は 「なぜ地デジは59.94iなのか?」 についてシェアします。 そもそも現在私たちが見ている液晶テレビや有機ELテレビは、インターレース表示ができません。 地デジではおもに14400×1080 / 59.94i の映像が電波に乗って送られます。 その後、受信したテレビ内部で デインターレース処理が行われ、59.94p相当として表示されています。 そうなると自然にこう思いますよね。 「最初から59.94pで放送すればいいのでは?」 🔴 なぜ 59.94i なのか?🤔 地デジの規格が策定された 1990年代は、まだ ブラウン管テレビ(インターレース表示)が主流の時代でした。 なので当時は 🔸放送用カメラ 🔸スイッチャー 🔸中継車 🔸編集・送出設備 そのほぼすべてが 59.94i を前提に設計されていました。 そのため 📌 既存設備との互換性を維持する目的で、地デジも59.94iが採用された という背景があります。 🔴 じゃあ編集はどうしているの?🖥️ では「電波は 59.94i、視聴者は59.94p相当で見ている」TV番組は、どの形式で編集されているのか? 私の周りでは、だいたい次の3パターンです。 🔸多くのTV局や制作会社 → 59.94i で収録・編集・納品 🔸スポーツやアクション系のハイエンド番組を制作するTV局や大手制作会社 → 59.94p で収録・編集し、書き出し時に 59.94i に変換 高品質だがデータ量が多くなる。 フィールド間引きがもったいない? 🔸中小の制作会社やフリーランス → 29.97p で収録・編集し、書き出し時に 59.94i に変換 動きの速い映像では劣化が目立つが、トーク中心の番組ならアリ。 ⚠️ドラマなどでは23.976p編集 → 59.94i納品もあるらしいです。 📌 初めて入る現場では、どの方式で編集するのか必ず確認しましょう!

29.97fpsとは?なぜ整数じゃないの?

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【29.97fpsとは?なぜ整数じゃないの?🎥】 #動画編集 #映像編集 #Premiere 映像制作で誰もがひっかかる 29.97fps。 1秒間の動画が 29.97枚の静止画で成り立っているという意味ですが、なぜ小数点がつくのでしょうか?🤔 👇これは考え方を逆にすればスッキリします。 1秒間に29.97枚の画があるのではなく、 1枚の画が 1 / 29.97 秒表示される ということです。 ⚠️ 気を付けること 🔸カメラやスマホの表示で 30P とありますが、実は 29.97fps のことが多いです。 🔸地デジは 59.94iで、フレームに換算すると 29.97fps 相当ですが、厳密には 59.94i = 29.97fps ではありません。 ※分かりやすくするため、一部表現を簡略化している部分がありますが、ご了承ください。

リカバリーウェア/疲労回復ウェアは効果があるのか?

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 【リカバリーウェア/疲労回復ウェアは効果があるのか?】🛌✨ 最近流行りの疲労回復ウェア👕ですが、本当に効果があるのでしょうか? ✅結論から言うと 「一定の理屈はあるが、医学的に明確な回復効果が証明された衣類とは言えない」 というのが現実的な評価です。 ※私が知らないだけで医学的に証明された製品があるかもしれません。 🧐では、TVCMで「疲労回復する」とバンバン宣伝して大丈夫なのでしょうか?📺 TV局ではCMを厳しく審査しています。これは「考査」と呼ばれ、事実と異なることや大げさな表現ははじかれ、オンエアできません。 疲労回復ウェアのCMは、その「考査」を潜り抜けるために色々と工夫がされています。 1⃣ 回復すると断定しない/効果を保証しない CMをよく見ると「回復する」とは言っていません。 あくまでも 「血行を促進」 「回復をサポート」 と言っているだけです。 2⃣ 補足テロップを入れる 「※効果には個人差があります」 「※着用時の感想であり、効果を保証するものではありません」 小さくテロップを入れることで、法律上の免罪符の役割を果たします。 3⃣ 裏取り書類を準備 映像には出てきませんが、広告主はたいてい👇を出します。 🔸社内試験データ 🔸小規模モニター調査 🔸大学・研究機関「との共同研究」(←重要) ※「論文として成立しているか」は問われず、あくまで「説明できる資料があるか」が大事です。 🔴TVだけでなく街頭ビジョンやトレインチャンネルも同様の「考査」があります。 出稿する際はぜひ気を付けましょう⚠️ ちなみに、疲労回復ウェアは私の経験上、ある程度の効果があると実感しています。(プラセボかもしれませんが) 赤外線の効果なのか冬は暖かく、朝までぐっすり眠れます😪 ただ、ヒートテックでも同じようにぐっすり眠れるので、着心地が良くてよく眠れることが大事なのかもしれません。 ※個人の感想です

うまい/旨い/美味い どれが正解?

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 【うまい/旨い/美味い どれが正解?】 先日「匂い」と「臭い」の使い分けをご紹介しましたが、今回は 「旨い」と「美味い」です ☑️意味の違い 🍜 旨い → 味そのものが良い(旨味・風味が優れている) 😋 美味い → 食べた感想としてのおいしさ。主観的。 ☑️例 「計算された 旨いスープ」 「久しぶりに食べると美味い!」 ☑️結論 📌 「旨い」と「美味い」はニュアンスで使い分ける 📌 迷ったらやはり「うまい」でOK! ⚠️注意点 🔸「におい」ほど明確な使い分けはされていません。 🔸あくまでもテロップでの使い分けの慣例で、本来の日本語としての使い方と異なることがあります。 テロップデザイン公開中 🔗 https://booth.pm/ja/items/4250989

におい/匂い/臭い どれが正解?

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 【におい/匂い/臭い どれが正解?】 におい、匂い、臭い… ✨テロップでどれを使うべきか、迷ったことありませんか? ☑️意味の違い 🌸 匂い → 良いイメージ(香りに近い) 🤢 臭い → 不快なイメージ(悪臭・嫌な感じ) ☑️例 「いい 匂い がしてきました」 「変な 臭い せえへん?」 ☑️結論 📌 「匂い」と「臭い」は用途で使い分ける 📌 迷ったら「におい」でOK! ⚠️注意点 🔸ひらがなの「におい」で統一する方法も一般的です。 🔸あくまでもテロップでの使い分けの慣例で、本来の日本語としての使い分けと違う場合もあります。 テロップデザイン公開中 🔗 https://booth.pm/ja/items/5779417

音声の dB(デシベル)って何?なぜ 0 が最大?

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 【音声の dB(デシベル)って何?なぜ 0 が最大?】 音声編集でよく見る dB(デシベル) 「なんでメーターが 0 から下に伸びてるの?」って思ったことありませんか? 🔴実は dB の意味はこう👇 dB は絶対値ではなく “比率” を表す単位 音量が「-●dB」とは、基準(0dB)と比べてどれくらい小さいか? を示しています。 🔴なぜ一番上が 0dB? 📌 0dB = その機器(Premiereなど)で扱える最大レベル 🔸 これ以上の音量は → クリップ(割れる・歪む) 🔸 -12dB や -6dB → それより“どれだけ低いか” を意味する だから0dBが上限値(基準点)になっているんです。 🔴 実際の変化量(耳で感じるイメージ) 🔊+6dB → 約2倍の大きさ 🔊-6dB → 約半分 🔊+3dB → 約1.4倍 🔊-3dB → 約0.7倍 補足:この投稿で使っている「dB」はすべて dBFS(Decibels relative to Full Scale/デジタルのフルスケール基準)を指しています。 Premiereなどの動画編集ソフトではメーターに「dB」とだけ表示されますが、これは業界の慣例による dBFS の略記です。

編集が上達するおすすめ本

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 【📚編集が上達するおすすめ本】 以前、編集が上達する方法をご紹介した際に 「Premiere など編集ソフトの使い方は、初心者向け+中級者向けを各1冊、合計2冊くらい読めば十分」 と投稿しました。 今回は Premiere Pro に絞って、初心者向け・中級者向けの書籍をそれぞれご紹介します🎬 最新版ではないものも含まれますが、基礎や考え方は普遍的な内容が多いので問題ないと思います。 それぞれおススメ順に書いておりますが、人によって合う・合わないがあります。 必ずご自身で中身を確認してから購入してください📖 ※中級者編は結果的に市井義彦さんの本が2冊になりましたが、特に他意はありません。 🔰 初心者向け 📘 今すぐ使えるかんたん Premiere Pro やさしい入門 https://amzn.to/49vf5Ta 📘 改訂2版 知識ゼロからはじめる Premiere Pro の教科書 https://amzn.to/3N4O0i9 🎓 中級者向け 📕 Premiere Pro 仕事の教科書 ハイグレード動画編集&演出テクニック https://amzn.to/4qbOtgO 📕 プロの手本でセンスよく! Premiere Pro 誰でも入門 https://amzn.to/4pwkWgP

映像編集PCと電源の話

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 【💡映像編集PCと電源の話】 映像編集で使用するPCは非常に多くの電力を消費します。 そのため、電源はできるだけ壁のコンセントから直接取るようにしましょう。 タコ足配線では、次のようなトラブルが起きる可能性があります⚡ 1️⃣ Premiereの動作が不安定に 電圧が不安定だと、重いエフェクトをかけた時や4Kなど容量の大きい素材を再生した際にフリーズすることがあります。 私の経験では、レンダリングや書き出し中のフリーズが増える印象です。 2️⃣ PCやHDDの故障の原因に 急な電力不足でPCやHDDの電源が落ち、データ破損や起動不能につながることもあります。 3️⃣ 火災の危険も⚠️ 消費電力が大きくなると、電源タップの定格を超えて発熱・ショートするリスクがあります。 ちなみに、私が以前出入りしていた会社では、エレベーターを使用すると、電源タップから取っていたPCのモニターが一瞬暗くなる現象がありました。 別系統のコンセントに変えると解消されたので、調子が悪い時は電源ラインを変えてみるのも一つの手です🔌

素材データは誰のもの?

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 【🎥素材データは誰のもの?】 映像制作では、納品物である完パケ(完成データ)はクライアントの所有物 になります。 CMなら広告主、テレビ番組なら局、映画なら制作委員会や映画会社。 これは業界の常識です。 では、完パケの“元”となる 映像素材・編集データは誰のものか? 📌 結論 従来の映像業界では 「制作会社の資産」 という扱い。 完パケだけが納品物であり、素材データは不文律として制作会社に帰属するとされてきました。 しかし近年、YouTubeやSNS広告などで 「素材だけでなく編集データも全部ほしい」 という要求が増えているようです📈 双方の立場で見ると👇 ◆ クライアント側 💼 運用型広告で頻繁に差し替えたい 自分たちが費用を出して撮影したのだから、素材も自分たちのモノであるべき ◆ 制作会社側 🎬 素材を渡せば ノウハウが丸見えになりビジネスモデルが崩壊する 作品を勝手にいじられることに心理的な抵抗 がある と完全に利害が衝突しています⚡️ 📌現状は過渡期で、業界は新ルールを模索中のようで ✔ 素材や編集データの提供は 追加料金 ✔ タレント・声優の素材は提供不可 or 所属事務所との追加契約必須 ✔ フォント・テンプレート・プラグインは 権利の都合で除外 などで対応しています。 🎨 映像制作は ただの受注生産ではなく、制作者側にとっては「作品」 でもあります。 クライアントと制作者の双方がその認識を共有しないと、素材データを巡るトラブルは今後も増えていくかもしれません。

なぜ提供テロップ中の背景の文字をぼかすのか?

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 【なぜ提供テロップ中の背景の文字をぼかすのか?】 TV番組の提供テロップが出ているとき、背景の文字がぼかされているのを見たことがあると思います。 看板や広告だけでなく、フリップの文字や出演者のTシャツのプリントまで見えなくされることがあり、「なんでそこまで?」と思った方もいるはず。 では、なぜそこまでぼかすのでしょうか?🤔 1⃣ スポンサーの競合対策 画面内にスポンサーと競合するロゴや商品名が映り込んでいると、スポンサーからクレームが入るため処理します。 地方局では制作局と別スポンサーが付くケースもあるので、安全策としてすべての文字を見えなくしています。 2⃣ 意図しない意味の発生を防ぐため 例えば、背景のフリップが「コスパ重視」。 その横にスポンサー名が並ぶと―― 📌 安価なイメージ?批判? など、意図しないメッセージが生まれることがあります。 それを避けるため、ぼかして中立の状態にします。 3⃣ 視線誘導のため 周りに文字が無い状態にすることで、スポンサー名に目が行くようにしています。 📌 最近では、提供テロップの左右(または上下)に番組の期待感を高めるような小さな帯のテロップが出ることも多いです。 私の周りでは、その帯を 「提供耳」「耳テロップ」👂 と呼んだりしますが、たぶん正式名称ではありません。 もし別の呼び方をご存じの方がいたら、ぜひ教えてください!

東京オフラインセンターって知ってますか?

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 【🎬 東京オフラインセンターって知ってますか?】 映像業界の人なら誰しも一度はお世話になったことがあるはず。 オフライン編集室や機材レンタルなどを提供している会社です。 📌 主なポイントはこちら👇 🔸 オフライン編集室 Premiereなどの編集環境が整った個室が利用できます。 広さを選べるので、クライアントを呼んで試写も可能! 朝11時~翌朝9時まで使用可能とのことですが、実質24時間使っている方が多く、ADさんが寝ているのをよく見かけます😅 🔸 機材レンタル 編集用のPCのほか、カメラ・照明・三脚など撮影機材も丸ごとレンタルできます。 急な案件で機材が足りない時に非常に重宝します🎥✨ 🔸 無料の前日配送サービス(指定エリア内) 機材を現場や制作会社へ無料で前日搬入! 重い機材を運ばなくても良いので、かなり便利です💪 🔸 都内の各局だけでなく、地方にも展開あり 東京の主要局近くに拠点があり、さらに大阪・名古屋・福岡にも。 地方ロケでも手ぶらでいけちゃいます✈️ ⚠️ 注意! ・取引実績がない場合、前金になることがあります。 ・エリア外配送は有料です。 📌 私は六本木の蟻川ビルでの編集が多いです。 裏にカレーうどんがおいしい「饂飩くろさわ」というお店があったのですが、先日行ったら閉店していました…残念です😢

Premiereが重い原因は“暖房”かも?

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  【Premiereが重い原因は“暖房”かも?🔥】 Premiereで再生がカクつく、書き出しが遅い… そんな時は 「サーマルスロットリング」 が起きているかも⚠️ CPUやGPUが高温になると、自動的にクロック数(性能)を落として発熱を抑える仕組み。 → 結果、編集作業がどんどん重くなります💥 📌 特にノートPCは排熱が弱く、影響を受けやすい! ✅ 対策はシンプル エアコンの暖房設定温度を下げる(20~21℃推奨) ノートPCなら冷却スタンドも効果的 夏だけでなく、暖房の効いた冬も要注意です。 意外と冬の方が熱によるパフォーマンス低下が起こりやすいので、ぜひ気を付けてください💡

音声トラックをモノラルにバラす方法②

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 📌 【音声トラックをモノラルにバラす方法② 🎧】 先日、 右クリック →「変更」→「オーディオチャンネル」から ステレオ素材をモノラル2chに変更する方法をご紹介しました✨ 複数素材をまとめて右クリックするのも有効です👌 でも―― 🎤 大量のステレオ素材や4ch素材がある場合 さらにラクな方法があります! 🔧 やり方 ⚙️ Premiere Pro →「環境設定」→「タイムライン」→「デフォルトのオーディオトラック」 ⬇️ 🟡「ステレオメディア」のプルダウン → モノラル に変更! 👉 これ以降、読み込むすべてのステレオ素材がモノラル扱いになります✨ 必要に応じて4chなどのマルチチャンネルや5.1chもここで変更OKです! ⚠️ 注意! この設定を放置しておくと 🎶 BGMや効果音まで “全部モノラル” になってしまいます💦 📌 使い終わったら 設定を戻すのが安全です!

第三回 vs 第3回 どっちを使う?

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📌 【第三回 vs 第3回 どっちを使う?】 テロップ制作で迷いがちな “漢数字” と “算用数字” の使い分け。 特に「第三水曜日」なのか「第3水曜日」なのかは、悩むポイントですよね🤔 ではどちらが一般的でしょうか? ✔️ 答え 🟣 第3水曜日 「第三」も間違いではありませんが、読みやすさ重視の場合は算用数字を使うことが多いです✨ ⚠️ 例外 🔸第三会議室 🔸第三回 ○○賞授賞式 など、少しかしこまった場合や伝統行事では漢数字が使われる場合があります! ➡️ ちなみに「第二次世界大戦」や「第三者委員会」は必ず漢数字です📖 

Premiere Proでナレーションを聞きやすくする裏ワザ

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 【🎧 Premiere Proでナレーションを聞きやすくする裏ワザ】 BGMがナレーションとぶつかって聞きづらい… よくやりがちなのが、BGMのボリュームごと下げる方法。 でもそれだと、せっかくの音楽が聞こえにくくなり、残念な仕上がりに。 そんな時は パラメトリックイコライザーで “BGMの必要な帯域だけ” 下げる のが効果的です💡 🔊 以前のざっくり版 🔹男性 → 500Hz を -10dB 🔹女性 → 1kHz を -10dB 今回はさらに 声質ごとに追い込む方法 です👇 ✨ やり方 1⃣ ナレーションの帯域を“見て”把握する 🔸ナレーションのトラックに パラメトリックイコライザー を適用 🔸ソロ再生してスペクトラムを観察 → 声が強く出ている帯域(山)が見えます 👀 🗣 例:声が低めの女性 🔸200Hz が山(声の芯) 🔸800Hz がよく動く(子音=聞き取りやすさ) 2⃣ BGM側のパラメトリックイコライザーで“同じ帯域”を下げるだけ! 🟣 200Hz → -5dB 🟣 800Hz → -10dB これだけで ナレーションの抜けが劇的に改善✨ 📌 補足 ✔ ナレーション側のEQは測定用なので触らなくてOK ✔ 最後は削除しても問題なし(帯域を知るためだけ) ✔ ミキサーさんはさらにタイミングに合わせて上げ下げしたり、様々なテクニックを駆使して聞きやすくしてくれます。 ➡ クオリティが求められる作品は MA室で最終調整することをオススメ します。